青信号で直進中、突然の衝突事故
「2018年の春のことです。当時10代だった息子が、神奈川県内でバイクに乗っていた際に事故に遭いました。青信号で直進していたところ、対向車線を右折してきた車に衝突されたんです」
Kさん(10代・男性)のお母様は、事故当時をそう振り返ります。
「息子は右足の靭帯を損傷する大怪我を負いました。まさかこんな事故に遭うなんて、信じられない気持ちでした」
治療打ち切りと賠償金ゼロの不安
お母様をさらに追い詰めたのは、相手方保険会社の対応でした。
「医師からは『完治は難しい』と告げられたにもかかわらず、事故から半年ほどで治療は打ち切られてしまいました。その上、相手の保険会社からは賠償金について具体的な提示がなかなかありませんでした」
保険会社から提示される前に示談交渉をはじめる状況となり、このままでは息子が適切な補償を受けられないのではないかと、お母様は強い焦りを感じていました。
弁護士介入で100万円超の賠償金を獲得
「息子の将来を考えると、このままではいけない。そう思い、自動車保険に付いていた弁護士特約を使って専門家にお願いすることにしました」
弁護士は後遺障害の認定を目指しましたが、残念ながら非該当という結果に。しかし、すぐに示談交渉へと移行しました。
「後遺障害は認められませんでしたが、その後の交渉はすべてお任せできました。保険会社から提示される前に交渉を始めていただき、最終的に100万円を超える賠償金で示談することができました。素人の私たちだけでは、到底このような結果にはならなかったと思います。本当に感謝しています」
納得のいく解決のために
「事故に遭った上、お金の話まで自分たちでするのは本当に大変です。ましてや子供のこととなると、冷静ではいられません。私たちは保険会社から提示される前に弁護士さんに相談しましたが、それが良かったのだと思います。少しでも疑問や不安があれば、費用を心配せずに済む弁護士特約などを活用して、すぐに専門家に相談することをお勧めします」