自転車事故で骨折。提示額70万円から150万円へ増額!

70代 女性 熊本県
Nさんの兄様

「骨折で歩くのも大変なのに、提示額はたったの70万円?この金額では到底納得できませんでした」

当初提示70万円。諦めずに交渉し、150万円で解決。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

突然の出会い頭事故、右足骨折で長期入院

2018年の冬、私の妹であるNさん(当時70代・女性)は、熊本県内で自転車に乗っていた際に突然の事故に遭いました。

「狭い道から出てきた車と出会い頭に衝突し、右足の脛骨と腓骨を骨折する大怪我を負いました。約2ヶ月も入院し、退院後も足にボルトが入ったままで、以前のようには歩けなくなってしまったんです」

そう語るのは、Nさんの兄である相談者様。加害者側の対応にも不満があったと話します。

「加害者本人は一度見舞いに来ただけで、あとはその父親が窓口でした。本当に誠意があるのか、疑問に感じていました」

保険会社からの低すぎる提示額への怒り

治療が一段落し、相手方の保険会社から示談金の提示がありました。

「最初に口頭で58万円と聞き、その後届いた書面では70万円という提示でした。入院もして、今も手押し車がなければ歩けない状態なのに、この金額はあまりにも低いと感じました。妹の受けた苦しみに見合っていないと、怒りがこみ上げてきました」

このままでは泣き寝入りになってしまう。そう感じた相談者様は、弁護士への相談を決意しました。

弁護士介入で80万円増額、最終的に150万円を獲得

「提示額が妥当なのか分からず、どうしても納得がいかなかったので、弁護士さんに相談することにしました」

相談者様から依頼を受けた弁護士は、すぐに保険会社との交渉に入りました。

「弁護士さんからは、慰謝料だけでも60万円ほど増額する可能性があると聞き、すべてお任せすることにしました。後遺障害は認められませんでしたが、慰謝料などを裁判で使われる基準に沿って交渉してくださり、最終的に、当初の提示額から80万円も増額した150万円で示談することができました。専門家の力は本当に大きいと実感しました」

提示額は鵜呑みにせず、まず専門家に相談を

「もし保険会社の提示額をそのまま受け入れていたら、80万円も損をするところでした。事故の知識がない私たちは、提示された金額が妥当なのかどうか判断できません。私たちのように、少しでも『おかしいな』『納得いかない』と感じたら、一人で悩まず、まずは弁護士さんに相談してみることを強くお勧めします」