高速道路での突然の追突事故
ある年の夏、私(30代・女性)は、千葉県内の高速道路を自動車で走行中に、後方から追突されるという事故に遭いました。
「まさか高速道路で追突されるなんて、本当に驚きました。すぐに病院へ行き、頚椎捻挫と診断されました」
そこからIさんの長い通院生活が始まります。
「結局、治療が終わるまでに約半年かかり、90日以上もリハビリに通いました。事故の衝撃ももちろんですが、長引く治療は精神的にも辛かったです」
治療終了後の示談提示と募る不信感
約半年の治療を終え、ようやく一息ついた頃、相手方の保険会社から示談金の提示がありました。
「やっと治療が終わったと思ったら、今度はお金の話で…。送られてきた書面を見たのですが、正直、提示された金額に納得がいきませんでした。特に主婦としての休業損害の計算が、なんだか低く見積もられているような気がして、このまま示談していいものかと不安になりました」
保険会社とのやり取りに、Iさんは強い不信感を抱きました。
弁護士への相談と納得の解決
「このままでは後悔すると思い、専門家である弁護士さんに相談することにしました。弁護士特約はありませんでしたが、費用について説明を聞いた上で、納得してお願いしました」
弁護士は、Iさんが疑問に感じていた休業損害の計算方法が適切でないことを指摘し、保険会社との交渉を開始しました。
「弁護士さんが交渉を始めてくださったら、驚くほどスムーズに話が進みました。最終的に、当初の提示額から大幅に増額された金額で解決することができました。保険会社と直接話すストレスからも解放され、本当に安堵しました」
提示額に疑問を感じたら専門家へ
「もしあの時、保険会社の言う通りに示談していたら、今でもずっと後悔していたと思います。主婦の休業損害など、素人では分からないことがたくさんあります。保険会社から提示された金額に少しでも『おかしいな』と感じたら、一人で悩まずに弁護士さんに相談することをおすすめします。きっと力になってくれるはずです」