背骨骨折の痛みと症状固定の圧力。提示額326万円から836万円へ大幅増額!

30代 女性 大阪府
Aさん

「治療を打ち切れと言われ、提示された金額もこれで終わり? 体の痛みも将来も不安で、本当にどうしようかと…」

保険会社の提示額は約326万円。交渉で836万円に増額。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

通勤中の自転車事故で背骨を骨折

2017年の春、Aさん(30代・女性)の日常は、突然の事故によって一変しました。大阪府内で通勤中に自転車で走行していたところ、路地から飛び出してきた別の自転車に衝突されたのです。

「ドン!という衝撃の後、背中に激痛が走りました。診断は背骨の骨折。そこから約1ヶ月半も入院することになり、仕事にも行けず、先の見えない不安な日々を過ごしました」

Aさんは、当たり前だった日常が突然奪われたショックを、静かに語りました。

不誠実な保険会社の対応と低すぎる提示額

退院後もAさんの痛みは続き、2年近く通院を続けていました。しかし、相手方の保険会社の対応は冷たいものでした。

「まだ痛みが続いているのに、保険会社から『そろそろ治療を終わりにしてください』と症状固定を促されました。同時に提示された賠償金の額は、約326万円でした。入院もして、これだけ辛い思いをしているのに、この金額で納得できるわけがありません。怒りと悔しさでいっぱいでした」

体の痛みに加え、お金の不安まで抱えることになったAさんは、心身ともに追い詰められていました。

弁護士の交渉で賠償金は500万円以上増額!

「このままではいけない。提示された金額が妥当なのかも分からず、専門家の意見を聞きたいと思い、弁護士さんに相談しました」

Aさんの依頼を受け、弁護士は保険会社と交渉を開始。後遺障害等級は認定されませんでしたが、症状の実態に即して「11級相当」の損害があるとして交渉を進めました。

「交渉は簡単ではなかったようですが、すべて弁護士さんにお任せしていました。そして最終的に、物損と合わせて836万円以上で示談することができたんです。最初の提示額から500万円以上も増額したと聞いて、本当に驚きました。弁護士さんに頼んでいなければ、こんな結果にはならなかったと思います」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「保険会社から提示された金額を鵜呑みにしていたら、500万円以上も損をしていたかもしれません。体の痛みだけでなく、お金のことでまで悩むのは本当に辛いことです。弁護士特約がなくても、相談する価値は絶対にあります。保険会社の対応や提示額に少しでも疑問を感じたら、泣き寝入りする前に、まずは専門家に相談してみてください」