弁護士変更で事態が好転!因果関係の争いを経て賠償金161万円獲得

30代 男性 埼玉県
Fさん

「保険会社は治療費を認めず、前の弁護士は頼りにならない…。賠償金ももらえないんじゃないかと不安でした」

弁護士への不信感と賠償金の不安を乗り越えて。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

再びの追突事故と治療費の壁

2019年の春、Fさん(30代・男性)は都内で停車中、後方の車に追突される事故に遭いました。過失割合は0対10、完全に相手方の一方的な事故でした。

「半年前に遭った事故の怪我が治りかけていたのに、また追突されてしまいました。首や膝が再び痛み出し、通院を再開したんです」

しかし、Fさんは身体の痛みだけでなく、賠償金の問題でもすぐに壁にぶつかることになります。

治療費の因果関係否認と、頼れない弁護士

相手方の保険会社は、Fさんの膝の治療について「以前からのもので、今回の事故とは関係ない」として、治療費の支払いに難色を示しました。

「保険会社から、膝の治療は事故と関係ないと言われてしまいました。しかも、最初に依頼した弁護士はなかなか動いてくれず、連絡もスムーズに取れない。このままでは治療費も打ち切られ、正当な賠償金も受け取れないのではないかと、強い焦りを感じました」

保険会社から賠償金の提示がされる前に、交渉は停滞してしまいました。

弁護士変更が突破口に!161万円での解決

「このままではダメだと思い、自動車保険の弁護士特約を使って弁護士を変えることにしました。今の弁護士を解任したらすぐに引き受けてくれると聞き、すぐに行動に移しました」

Fさんの決断は功を奏します。新しい弁護士は、医師への医療照会で膝治療と事故との因果関係を裏付ける証拠を確保。その上で粘り強く交渉を進めました。

「保険会社は膝の件で最後まで折れませんでしたが、弁護士さんが他の部分でしっかりと主張を組み立てて交渉してくれました。最終的に、賠償金として161万円以上を受け取ることができました。前の弁護士のままだったら、こんな結果にはならなかったと思います」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「弁護士に依頼していても、対応に不満があれば泣き寝入りする必要はありません。私の場合、弁護士を変えたことで道が開け、納得のいく賠償金を得ることができました。弁護士特約があれば費用の心配もいりません。少しでも『おかしいな』と感じたら、セカンドオピニオンを求めたり、弁護士の変更を検討したりすることをお勧めします」