青信号で発進した矢先、まさかの側面衝突
ある年の冬、Nさんの妻(40代・女性)が愛知県内の交差点を青信号で発進した直後、信号無視をしてきた車に側面から激しく衝突されるという事故に見舞われました。
「妻が運転していたのですが、青信号で発進した途端、右から信号無視の車が突っ込んできたそうです。まさに一瞬の出来事で、避けようがなかったと聞いています」
インタビューに答えてくれたのは、被害者であるNさんのご主人です。
「幸い入院はしませんでしたが、妻は事故の衝撃で首や腰の打撲、頚椎捻挫と診断されました。100%相手が悪い事故なのに、なぜこんな目に遭わなければならないのかと、強い憤りを感じました」
愛車は廃車に。保険会社の対応への不満と苛立ち
Nさんの妻は約3ヶ月間、痛む体の治療を続けました。その一方で、ご主人は事故後の対応に頭を悩ませていました。
「事故で長年乗っていた愛車は廃車になりました。ですが、相手の保険会社から提示された物損の賠償額では、とても代わりの車は買えません。それなのに、妻の怪我に対する慰謝料など、人身部分の補償については具体的な話が全くない。妻の体のことも心配なのに、お金のことでこんなにストレスを感じるとは思いませんでした」
納得のいかない物損の賠償額、そして人身の補償がどうなるのかという不安が、ご主人の心に重くのしかかりました。
弁護士への依頼と、安堵の解決
このままではいけないと感じたご主人は、自身の自動車保険に付帯していた弁護士特約を使い、専門家である弁護士に相談することを決意します。
「物損の金額に納得がいかないこと、そして妻の治療や慰謝料についてもすべて相談しました。弁護士さんに依頼してからは、保険会社との煩わしいやり取りを全てお任せできたので、精神的にとても楽になりました」
弁護士はすぐさま交渉を開始。ご主人が不満を抱いていた物損の賠償額を増額させ、さらに提示のなかった人身部分についても、慰謝料などを裁判で用いられる基準で請求し、示談を成立させました。
「最終的に、妻の慰謝料なども含めて納得のいく形で解決できました。専門家に任せて本当に良かったです」
同じ悩みを持つ方へのメッセージ
「事故の対応は、本当に心身ともに疲弊します。特に保険会社との交渉は、知識がないと相手の言いなりになってしまいがちです。私たちは弁護士特約があったので、費用を気にせず相談し、すべてを任せることができました。少しでも疑問や不満を感じたら、一人で抱え込まずに専門家である弁護士さんに相談することをおすすめします」