突然の追突事故、信号無視の車に…
2021年の冬、Iさん(40代・女性)は、ご両親の車に乗っている際に予期せぬ事故に遭遇しました。
「両親の車で静岡県内を走行中でした。突然、信号無視をした車が横から突っ込んできたんです。まさかこんな事故に遭うなんて、本当に怖かったです」
突然の衝撃で、Iさんは首を痛め、病院で頚椎捻挫と診断されました。幸い入院には至りませんでしたが、日常生活に支障をきたすことになります。
首の痛みと家事ができない苦しさ
事故後、Iさんを悩ませたのは首の痛みでした。特に、これまで当たり前にこなしてきた家事が思うようにできなくなってしまったのです。
「首が痛くて、掃除や洗濯といった日常の家事がとても辛くなりました。そこで、家事代行サービスを利用できないか保険会社にお願いしたんです。でも、『それは認められません』と冷たく断られてしまって…。体の痛みだけでなく、生活もままならない状況に、どうしていいか分からなくなりました」
体の不調に加え、保険会社の融通の利かない対応に、Iさんは途方に暮れていました。
弁護士への相談と治療の末の解決
このままではいけないと、Iさんは事故から1週間も経たないうちに、ご自身の自動車保険に付いていた弁護士特約を使って弁護士に相談することを決意します。
「家事代行費用の件や、今後のことが不安で、すぐに弁護士さんに電話で相談しました。弁護士さんは、家事代行費用は難しいけれど、主婦としての休業損害として請求できると教えてくれて、とても心強かったです」
弁護士に物損と人身の両方の交渉を依頼したIさんは、安心して治療に専念。約5ヶ月半の治療期間を経て、症状は落ち着きました。その後の示談交渉はすべて弁護士が対応し、休業損害や慰謝料などを含め、納得のいく形で解決を迎えました。
「弁護士さんがすべて対応してくれたので、私は安心して治療に専念できました。最終的に満足のいく補償を受けることができ、本当に感謝しています」
事故に遭って困っている方へのメッセージ
「事故直後は、体の痛みと今後の不安でいっぱいでした。特に保険会社とのやり取りは、精神的にも大きな負担です。私の場合は、事故後すぐに弁護士さんに相談したことで、スムーズに解決まで進むことができました。弁護士特約があれば費用を気にせず頼れます。少しでも不安や疑問があれば、早めに専門家に相談することをおすすめします」