提示額5万円が616万円に!腰椎圧迫骨折の後遺障害認定

70代 女性 岐阜県
Kさんの息子様

「母の怪我に対する補償がたったの5万円? 怒りを通り越して、呆れてしまいました…」

提示額5万円からの大逆転。賠償金は100倍以上に。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

横断歩道上の事故と腰椎圧迫骨折

2020年の秋、パートの仕事帰りに横断歩道を渡っていたKさん(70代・女性)が車にはねられ、腰椎圧迫骨折の重傷を負いました。インタビューには、Kさんの息子様が答えてくださいました。

「母は一人暮らしなので、事故の連絡を受けたときは本当に心配しました。3ヶ月ほど通院しましたが、年齢のこともあり、痛みがなかなか引かないようでした」

保険会社が提示した、わずか5万円の示談金

治療を終え、Kさんには腰の痛みが後遺症として残りました。しかし、相手方の保険会社からの提案は、息子様にとって到底受け入れられるものではありませんでした。

「治療費などを除いた、いわゆる手取り額として提示されたのが、たったの5万1780円だったんです。母は腰椎を骨折し、今も痛みが残っている。それなのにこの金額かと。後遺障害についての説明も一切なく、このままではいけないと強く感じました」

弁護士依頼で後遺障害11級認定、賠償金は616万円へ

納得のいかない息子様は、弁護士に相談。事態は大きく動きます。

「すぐに弁護士さんに依頼しました。まず後遺障害の申請からサポートしていただき、無事に『11級7号』という等級が認定されました。この時点で、保険会社の提示がいかに不当だったかがよく分かりました」

その後、弁護士が保険会社と交渉。示談金額は劇的に変化しました。

「最終的に受け取った賠償金は、総額で616万円を超えました。最初の提示額の100倍以上です。弁護士さんに頼んでいなければ、この結果は絶対にありえませんでした。専門家の力は本当にすごいと実感しました」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「保険会社の提示を鵜呑みにしてはいけません。特に、後遺症が残っているのに低い金額を提示された場合は、すぐに専門家に相談するべきです。私たちのケースのように、結果が大きく変わることがあります。家族が事故に遭った際は、周りがしっかりとサポートして、適切な補償を受けられるように動いてあげてほしいです」