歩道での自転車事故と長い治療期間
ある年の秋、Tさん(80代・女性)は、茨城県内で自転車に乗っている最中に車との接触事故に遭いました。インタビューには娘様が答えてくださいました。
「母は歩道を自転車で走行中に事故に遭い、大腿部の打撲や肋骨骨折など複数の怪我をしました。特に肋骨は診断が二転三転し、とても不安な日々を過ごしました」
Tさんは約半年にわたる通院治療を余儀なくされました。
提示された示談金への拭えない疑問
約半年の治療を終え、相手方の保険会社から示談金の提示がありました。その額は約84万円でした。
「母は事故で大腿部や肋骨など複数箇所を怪我し、治療後も肩に痛みが残っていました。主婦としての家事にも影響があったのに、提示された休業損害や慰謝料の金額を見て、本当にこれで正しいのかと強い疑問を感じました」
ご家族は、この金額で示談してよいものか、深く悩んでいました。
弁護士依頼で賠償金が80万円以上増額!
弁護士費用倒れを心配しつつも、ご家族は弁護士への相談を決意します。
「弁護士費用を差し引いてもプラスになる可能性が高いと聞き、交渉を依頼しました。母に代わって保険会社とやり取りしてもらえただけでも、精神的な負担が大きく減りました」
弁護士が交渉した結果、慰謝料や休業損害が裁判基準で再計算され、最終的な受取額は165万円に。当初の提示額から80万円以上の増額を達成しました。
「84万円から165万円になったと聞いたときは、本当に驚きました。専門家に頼んで良かったと心から思いました」
提示額に疑問を感じたら専門家への相談を
「もし保険会社の言い値で示談していたら、80万円以上も損をしていたことになります。体の痛みに加えて、金銭的にも悔しい思いをするところでした。保険会社から提示された金額に少しでも疑問を感じたら、諦めずに弁護士さんに相談することをおすすめします」