予期せぬ追突事故と重すぎる代償
ある年の秋、Kさん(30代・女性)は、岐阜県内で右折待ちをしていた際に後方から追突され、横転するという大事故に遭いました。
「自分の会社に入ろうと待っていただけなのに、突然追突されて…。頚椎を脱臼骨折するという、本当に大きな怪我を負ってしまいました」
約3ヶ月の入院と複数回の手術を乗り越えましたが、Kさんには後遺障害併合7級という重い後遺症が残ってしまいました。
保険会社からの提示額への拭えない不信感
事故から約1年8ヶ月後、後遺障害等級が確定したKさんのもとに、相手方の保険会社から損害賠償の計算書が届きます。
「提示された金額は約2,190万円でした。後遺障害7級という重い等級が認定されたのに、この金額で納得していいものか、シングルマザーとして子供を育てていく将来を考えると、とても不安になりました」
この提示額が適正なものなのか、自分一人では到底判断できないと感じたKさんは、弁護士に相談することにしました。
弁護士介入で1400万円以上の増額!
「弁護士さんに資料を見せて相談したところ、増額の可能性があると明確に教えていただき、正式に依頼することにしました」
Kさんから依頼を受けた弁護士が、裁判で用いられる基準で損害額を算定し直し、保険会社と交渉を開始。当初、交渉の長期化も予想されましたが、意外にも交渉はスムーズに進展します。
「弁護士さんが交渉を始めてくださると、あっという間に話が進みました。最終的には、当初の提示額から1,400万円以上も増額した3,600万円で示談が成立したんです。この結果には本当に驚きましたし、感謝しかありません」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「後遺障害が残るような大きな事故では、保険会社から提示された賠償金が適正かどうかなんて、素人には絶対に分かりません。私の場合は、弁護士さんに依頼したことで1,400万円以上も増額しました。弁護士費用を考えても、専門家にお願いする価値は十分にあります。一人で悩まず、まずは専門家に相談することが、正当な補償を受けるための最も確実な一歩だと思います」