職を失う大怪我。後遺障害12級認定で賠償金1066万円

50代 男性 千葉県
Mさん

「収入が激減して生活は不安定に。休業補償も打ち切られ、一体どうすれば…」

提示ゼロから弁護士が交渉、賠償金1066万円獲得。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
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突然の衝突事故と失われた専門職

ある年の冬、Mさん(50代・男性)は、千葉県内をバイクで走行中に駐車場から出てきた車と衝突。この事故で骨盤や腰椎など5か所を骨折する大怪我を負い、約1か月半の入院を余儀なくされました。

「長年、溶接作業の職人として働いてきましたが、事故で股関節がうまく動かなくなり、仕事に復帰することは叶いませんでした」

Mさんは、事故によって長年培ってきた専門職を失ってしまいました。

収入激減と休業補償打ち切りの苦悩

Mさんは職を失い、別の仕事を見つけたものの、専門職だった頃に比べて収入は大幅に減少。生活は一気に不安定になりました。

「そんな状況で、相手方の保険会社から『休業補償はもう打ち切ります』と言われたんです。今後の生活がどうなるのか、金銭的な補償もないままでは路頭に迷ってしまうと、本当に焦りました」

相手方の保険会社からは賠償金の具体的な提示もないまま時間だけが過ぎていき、Mさんの不安は募るばかりでした。

弁護士依頼で後遺障害12級認定、賠償金1066万円獲得

「このままではいけない」と、Mさんは自身の自動車保険に付帯していた弁護士特約を使い、弁護士に依頼。

「早くお金を受け取って生活を安定させたい、と切実な思いでした」

弁護士はまず、後遺障害等級の認定を得るために被害者請求を行い、見事「12級7号」を獲得。その上で、職を失ったことによる逸失利益について、保険会社と粘り強く交渉しました。

「最終的に、自賠責保険金も含めて総額1066万円を超える賠償金で示談することができました。保険会社から提示がない状態から、これだけの金額を認めてもらえたのは、専門家である弁護士さんのおかげです。本当に感謝しています」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「事故後の交渉は、精神的にも金銭的にも大変なことばかりです。特に私のように職を失った場合、将来の収入に関する『逸失利益』の計算は非常に重要です。専門家である弁護士に任せなければ、到底これほどの金額は受け取れなかったでしょう。保険会社の対応や賠償金額に少しでも疑問があれば、迷わず弁護士に相談することをお勧めします」