下校中に起きた悪夢
ある年の冬、Oさんのお母様は、学校から下校途中だった息子さん(10歳未満・男性)が交通事故に遭ったとの連絡を受け、大きなショックを受けました。
「北海道内で、学校からの帰り道でした。歩車分離式の信号が青に変わったので横断歩道を渡り始めたところ、左折してきた車にはねられてしまったんです。警察の方からは息子に非はないと聞いていますが、まさか青信号で事故に遭うなんて、本当に信じられませんでした」
突然の出来事に、お母様は冷静ではいられませんでした。
治療への不安と金銭的な悩み
事故後、息子さんは右足の打撲や腰の捻挫と診断され、その後も足のしびれや首の痛みを訴えました。
「治療を続けなければならないのに、整骨院の利用も認めてもらえず、この先の治療費や慰謝料がどうなるのか、全く見当もつきませんでした」
さらに、相手方の保険会社からは賠償金に関する具体的な提示が一切ない状態が続きました。
「加害者に100%非がある事故なのに、なぜこちらがこんなに不安な思いをしなければならないのかと、やりきれない気持ちでした。このままでは泣き寝入りになってしまうのではないかと、とても焦りました」
弁護士依頼で形勢逆転、約120万円獲得へ
お母様は、自身の自動車保険に付帯していた弁護士特約を使い、専門家である弁護士にすべてを託すことにしました。
「保険会社から何の提示もない状況から交渉を始めていただいたんです。弁護士さんは、相手の保険会社の厳しい主張に対しても粘り強く交渉してくださいました」
弁護士が介入したことで、状況は大きく変わります。
「結果的に、通院期間も十分に考慮していただき、最終的に約120万円(1,194,800円)の賠償金で示談することができました。保険会社から提示される前に交渉を始めたことを考えると、本当に驚きましたし、すべてお任せして良かったと心から思いました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「もし専門家に相談していなければ、適正な賠償金を受け取れなかったかもしれません。弁護士特約を使えば費用の心配なく依頼できます。保険会社との交渉は精神的にも大きな負担です。お金のことは専門家に任せて、ご自身やご家族の治療に専念するためにも、ぜひ弁護士への相談を検討してみてください」