80代母が脳挫傷。予想外の後遺障害9級認定で将来の不安を解消

80代 女性 愛知県
Iさんの息子様

「事故で頭を打った母。後遺症が残るのではと不安で…まさか後遺障害9級が認められるなんて思ってもみませんでした」

80代母の自転車事故。脳挫傷で残った後遺症。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

母の突然の事故と脳挫傷の診断

ある年の冬、私の母(80代・女性)が、愛知県内の信号のない交差点で自転車に乗っていたところ、車にはねられる事故に遭いました。

「母が事故で頭を強く打ったと聞き、急いで病院に駆けつけました。診断は脳挫傷。CTを見ると頭の中に出血があり、翌日には出血が広がっていると医師から説明を受けました。本当に生きた心地がしませんでした」

息子である私は、同居する母の突然の事故に大きなショックを受け、この先のことを考えると目の前が真っ暗になりました。

拭えない後遺症への不安と進まない話

母はなんとか一命をとりとめ、リハビリを含め治療を続けましたが、高齢ということもあり、後遺症が残るのではないかという不安は常にありました。

「相手の保険会社から連絡はありましたが、過失割合など詳しい話はなかなか進みませんでした。母の体も心配ですし、これからどうなってしまうのか…家族だけではどうしていいか分からず、途方に暮れていました」

治療の傍ら、先が見えない状況に、息子である私は精神的に追い詰められていきました。

弁護士の助言で認められた後遺障害9級

「このままではいけないと思い、自動車保険についていた弁護士特約を使って専門家である弁護士さんに相談することにしました」

弁護士は、治療の経過や母の状況を丁寧に聞き取ってくれました。

「正直、母自身に目立った自覚症状はあまりなかったんです。しかし、弁護士さんが医療記録などを詳しく確認し、精神的な症状が残っている可能性を指摘してくれました。そして、後遺障害の申請をサポートしてくださった結果、思いもよらなかった後遺障害9級が認定されたのです。これには本当に驚きました」

適切な後遺障害等級が認められたことで、母の将来への補償の道筋が立ち、家族一同、胸をなでおろしました。

同じように高齢の親を持つご家族へ

「高齢の親が事故に遭うと、本人が症状を正確に伝えられないことがあります。私たち家族だけでは、後遺障害が認められるなんて思いもしませんでした。専門家である弁護士さんに相談したからこそ、母の状態に合った正当な補償を受けられたのだと心から感謝しています。ご家族だけで抱え込まず、まずは専門家に相談することが本当に大切だと思います」