突然の正面衝突事故と胸の激痛
2022年の冬、Aさん(40代・男性)の日常は、予期せぬ事故によって一変します。
「岐阜県内の橋の上を車で走っていたら、いきなり対向車がセンターラインを越えてきて、ドーンと。もう何が起きたか分かりませんでした」
突然の正面衝突。Aさんは体に強い衝撃を受けました。
「気づいたら胸がものすごく痛くて、病院に行ったら胸骨骨折と診断されました。2日間入院することになり、仕事のことも含めて頭が真っ白になりました」
当たり前の日常が、一瞬にして奪われてしまいました。
終わらない痛みと保険会社対応への不満
退院後も治療は続きましたが、Aさんの苦しみは身体的なものだけではありませんでした。
「退院してからも、胸や首の痛みが続いて通院を続けました。それと並行して保険会社とのやり取りが始まったのですが、これが本当に嫌で…。物損の提示額にも納得がいかず、この先どうなるんだろうと、どんどん不安が募っていきました」
体の痛みと、精神的なストレス。Aさんは心身ともに追い詰められていきました。
弁護士への依頼と後遺障害認定という光
一人での対応に限界を感じたAさんは、弁護士への相談を決意します。
「このままではいけないと思い、自動車保険の弁護士特約を使って相談することにしました。事故から7ヶ月以上経っても痛みが残っていたので、症状固定となり、後遺障害の申請を弁護士さんにお願いしたんです」
弁護士は速やかに後遺障害の事前認定手続きを行いました。
「結果、胸の痛みなどについて後遺障害等級14級9号が認められました。自分一人では絶対にできなかったと思います。その後の交渉もすべてお任せできたので、本当に心強かったです」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社とのやり取りは本当にストレスでした。弁護士さんに依頼したことで、そのストレスから解放され、治療に専念できたのが一番大きかったです。後遺障害がきちんと認定されたことで、将来への不安も少し和らぎました。事故に遭って、どうしていいか分からなくなったら、専門家である弁護士さんに相談することをおすすめします」