青信号を直進中、まさかの信号無視
2022年の春、愛知県にお住まいのKさん(50代・女性)は、青信号の交差点を直進中に、信号を無視してきた車に側面から衝突されるという事故に遭いました。
「こちらは青信号で普通に走っていただけなのに、突然横からぶつけられて…。過失はこちらにない10対0の事故でした。事故後、首や腰の痛み、足の痺れも出てきて、これからどうなってしまうのか不安でした」
そう語るKさんの表情には、当時の衝撃と戸惑いが色濃く浮かんでいました。
保険会社への不信感と治療打ち切りの通告
事故後、Kさんは整形外科への通院を開始。しかし、相手方の保険会社とのやり取りに大きなストレスを感じていました。
「保険会社と直接やり取りをする自信がなくて…。事故後すぐに『治療は3か月くらいですね』と一方的に言われたこともあり、もう関わりたくない、という気持ちが強かったです。そして年末には、本当に年内で治療費の対応を打ち切ると連絡が来たんです」
続く体の痛みと、非情な通告。Kさんは精神的にも追い詰められていきました。
弁護士への依頼と、安堵の示談解決
保険会社の対応に限界を感じたKさんは、ご自身の自動車保険に付帯していた弁護士特約を利用して弁護士に相談することを決意します。
「まだ痛みがあるのに治療を打ち切られるなんて納得できませんでした。弁護士さんに依頼してからは、保険会社とのやり取りをすべてお任せできたので、精神的に本当に楽になり、治療に専念することができました」
Kさんの依頼を受け、弁護士はまず治療期間の延長を交渉。症状固定後、速やかに損害賠償額を算定し、保険会社と交渉を開始しました。
「最終的に納得のいく形で示談をまとめていただき、本当に感謝しています。専門家にお願いしてよかったです」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故に遭って体が痛いだけでも辛いのに、保険会社とのやり取りでさらに精神的に追い詰められるのは本当につらいことです。もし保険会社の対応に少しでも疑問や不安を感じたら、一人で抱え込まずに弁護士さんに相談することをおすすめします。特に弁護士特約があれば、費用を気にせず依頼できるので心強いと思います」