赤信号停車中に追突、親子3人が被害に
ある年の夏、Aさん(30代・女性)は、10歳未満のお子さん二人を乗せて赤信号で停車中、後方から来た車に追突されるという事故に遭いました。
「いきなりドン!という衝撃で、何が起きたか分かりませんでした。何より、後部座席に乗っていた幼い子供たちが心配で…」
幸いお子さんたちに大きな怪我はなかったものの、Aさん自身は腰椎捻挫と診断され通院を開始。しかし、初めての事故だったため、今後の治療費や補償がどうなるのか、全く見当もつかない状態でした。
治療費の制限と賠償金提示ゼロという不安
Aさんは整骨院で治療に専念していましたが、相手方の保険会社の対応に金銭的な不安が募っていきます。
「体に複数の痛みがあったのに、保険会社から『近接部位だから3部位分の治療費しか認めません』と言われたんです。その上、賠償金については何の提示もありませんでした。治療費もきちんと払ってもらえず、補償もないまま泣き寝入りするしかないのかと、暗い気持ちになりました」
弁護士介入で163万円超の賠償金を獲得
Aさんはこの状況を打開するため、自動車保険に付帯していた弁護士特約を使い、専門家に依頼することにしました。
「保険会社から賠償金が提示される前に、今後の手続きが不安で弁護士さんに相談しました」
弁護士がすぐに交渉を開始。まず、争点となっていた治療費については、Aさんの主張通りに支払われるよう話をつけました。その後、休業損害や慰謝料など、親子3人分の損害を適切に算出し、粘り強く交渉を重ねました。
「最終的に、私たち親子3人分として、合計で163万円を超える賠償金を受け取ることができました。保険会社からは何の提示もなかったので、弁護士さんに頼んでいなければこんな結果にはならなかったと思います。本当に感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社から提示がないまま、治療費まで制限されそうになり、本当に不安でした。弁護士特約を使えば費用の心配なく専門家にすべて任せられます。相手方の保険会社の言い分に少しでも疑問を感じたら、すぐに弁護士さんに相談するべきです。私たち家族のように、納得のいく解決に導いてくれるはずです」