母娘で乗車中、まさかの追突事故
ある年の秋、神奈川県在住のJさん(50代・女性)は、娘さんと車で走行中、信号のないT字路で左折のため停止していました。
「停まっていたら、後ろからドンッとすごい衝撃で追突されたんです。娘も乗っていたので、本当に肝を冷やしました」
事故後、Jさんは頚椎捻挫や腰椎捻挫、足の打撲、娘さんも頚椎と腰椎の捻挫と診断され、母娘での通院生活が始まりました。
通院中断、そして保険会社からの放置
しばらく通院を続けていたJさん親子でしたが、世の中がコロナ禍に突入したことで、次第に通院から足が遠のいてしまいました。
「自己判断で通院をやめてしまった後、保険会社からは何の連絡も示談の提示もありませんでした。気づけば事故から3年近くが経っていて、このまま時効になって、治療費も慰謝料もすべてうやむやにされてしまうのではないかと、本当に不安でいっぱいでした」
保険会社から提示される前に、Jさんは弁護士に相談することを決意します。
弁護士介入で事態が好転、120万円超の賠償金で解決
「このままではいけないと思い、自動車保険の弁護士特約を使って相談することにしました。時効が迫っていること、保険会社から何の提示もないことを伝え、交渉をお願いしました」
Jさんからの依頼を受け、弁護士が保険会社に損害賠償を請求。事故から長期間が経過していましたが、交渉は滞りなく進みました。
「私たちが直接連絡しても相手にされなかったかもしれないのに、弁護士さんが出てきてくれた途端、スムーズに話が進んで驚きました。最終的に、私たち母娘の慰謝料などを含め、合計で約120万円の賠償金を受け取ることができました。提示がゼロだったことを考えると、本当に感謝しかありません」
『もう手遅れかも』と諦める前に、専門家へ
「事故から時間が経っているから、通院を中断してしまったからと、賠償請求を諦めていたら、私たちは1円も受け取れなかったかもしれません。保険会社から連絡が来ないからと泣き寝入りせず、まずは弁護士さんに相談することをお勧めします。弁護士特約があったので、費用も心配なくすべてお任せできました」