楽しい旅行が一転、高速道路での悪夢
ある年の秋、Tさん(50代・男性)は、妻と義母を乗せて大阪府から車で旅行に出かけていました。しかし、その道中で予期せぬ事故に見舞われます。
「福井県の高速道路を走行中、渋滞に気づいてハザードを出し、列の最後尾に停車したんです。後ろから車が来るのは見えましたが、当然止まるだろうと…。ところが、その車は速度を落とさずに追突してきました」
突然の衝撃で、楽しい旅行は一瞬にして悪夢に変わりました。Tさんだけでなく、助手席の妻、後部座席の義母も怪我を負ってしまったのです。
家族の負傷と慣れない土地での孤立感
「私は頭や腕を打ち、妻も打撲。そして義母は首をひどく痛め、頚椎損傷でそのまま入院することになってしまいました。両手にしびれがあり、絶対安静と言われ…本当にショックでした」
事故で車は廃車。Tさんご家族は大阪に帰ることもできず、現地のホテルでの滞在を余儀なくされます。
「通勤に車が必要なのにどうしようか、入院した義母をどうやって大阪に連れて帰るのか、今後の通院はどうするのか…。考えることだらけで、目の前が真っ暗になりました」
弁護士への依頼で得られた安心感と解決
何から手をつけていいか分からない状況の中、Tさんは一つの決断をします。
「とにかく専門家に相談しようと、自分の自動車保険についていた弁護士特約を使って弁護士さんに電話しました。慣れない土地での出来事で精神的にも参っていましたが、弁護士さんが廃車になった車のことから、私たち夫婦の治療、そして入院した義母のことまで、すべてまとめて保険会社と交渉してくれることになり、本当に心強かったです」
交渉をすべて弁護士に任せられたことで、Tさんご家族は治療や看病に専念することができました。最終的に、物損と人損の補償について、スムーズに示談が成立したといいます。
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故直後は、怪我のこと、車のこと、これからの生活のこと、本当にパニックになります。特に旅先での事故となると、不安は計り知れません。私たちは早い段階で弁護士さんにお願いしたことで、保険会社とのやり取りのストレスなく、問題を一つひとつ解決していくことができました。もしもの時のために、弁護士特約は本当におすすめします」