赤信号で停車中、突然の追突
2023年の秋、埼玉県内で赤信号待ちをしていたKさん(40代・女性)の車に、後方からトラックが追突。3台が絡む玉突き事故でした。
「停車していただけなのに、ものすごい衝撃でした。車は経済的全損と言われるほど大破し、結局買い替えることになりました。まさか自分がこんな事故に遭うなんて、信じられませんでした」
Kさんはこの事故で首のむちうちを負い、腕の痺れにも悩まされることになります。
賠償金への無知と募る不安
事故後、Kさんは治療を開始するも、今後の補償については全く見通しが立たない状況でした。
「首は痛いし、腕は痺れるしで、治療がいつまで続くのかも分かりませんでした。それに、専業主婦である私が、休業損害などを請求できるのかどうかも知らず…。保険会社とどう話を進めればいいのか、お金のことは本当に不安でした」
相手方の保険会社から具体的な賠償額が提示される前に、Kさんは先手を打つことを決意します。
弁護士依頼で示談金243万円を獲得
このままではいけないと感じたKさんは、自身の自動車保険に付帯していた弁護士特約を利用して、弁護士に相談・依頼することにしました。
「最終的に受け取れる示談金を増やしたい、という思いでお願いしました」
Kさんが治療に専念している間、弁護士が相手方保険会社と交渉。保険会社からの提示を待つことなく、弁護士基準での請求を行いました。
「弁護士さんが、主婦としての休業損害を98万円も認めてくれたのには驚きました。物損と人身を合わせて、最終的に合計243万円以上を受け取ることができました。専門家にお願いして、本当に良かったです」
適正な賠償金を得るために
「保険会社の言うがままにしていたら、こんなに大きな金額にはならなかったと思います。特に主婦の休業損害は、知識がないと見過ごしてしまうかもしれません。弁護士特約があれば費用の心配もいりません。納得のいかないまま示談する前に、一度弁護士さんに相談するべきです」