信号待ちでの悪夢、突然の追突事故
ある年の春、Kさん(20代・女性)は、ご主人が運転する車に同乗し、千葉県内を走行中でした。
「信号で停車していたら、突然、後ろから『ドン!』と強い衝撃を受けました。何が起きたか分からず、ただただ驚きました。夫も一緒だったので、お互いに無事か確認しましたが、だんだん首と腰に痛みが出てきて…」
事故後、すぐに病院で診察を受け、「頸椎捻挫」「腰椎捻挫」と診断されます。Kさんは約7ヶ月間、懸命に通院治療を続けましたが、痛みはなかなか改善しませんでした。
終わらない治療と保険会社とのやりとりへの不安
治療は7ヶ月にも及びました。幸い、保険会社から治療を打ち切られるようなことはありませんでしたが、Kさんの心には常に不安がつきまとっていました。
「治療は続けていましたが、いつまで通えるのか、この痛みは本当に治るのか、毎日が不安でした。それに、治療が終わった後、保険会社と示談の話をするのがすごくストレスに感じて…。相手の言い分をそのまま受け入れることになってしまうのではないかと心配でした」
同じく被害に遭ったご主人と相談し、専門家に任せることを決意します。
弁護士への相談と心穏やかな解決
治療が終了し症状が固定したタイミングで、Kさんはご主人と一緒に弁護士へ相談することにしました。自動車保険に付帯していた弁護士特約を利用したため、費用の心配はありませんでした。
「保険会社から賠償額が提示される前に相談しました。弁護士さんに今後の流れや見通しを丁寧に説明してもらい、交渉をすべてお任せすることにしたんです。それだけでも、気持ちがすごく楽になりました」
弁護士はすぐに相手方の保険会社との交渉を開始。その結果、Kさんが納得できる形で示談が成立しました。
「自分たちで交渉していたら、どうなっていたか分かりません。専門家にお願いして、本当に良かったです」
不安を感じたら、まずは専門家に相談を
「事故に遭うと、体の痛みだけでなく、将来のことやお金のことなど、たくさんの不安に襲われます。特に保険会社とのやりとりは精神的な負担が大きいです。私たちは、早い段階で弁護士さんにお願いしたことで、ストレスなく治療に専念し、納得のいく解決をすることができました。少しでも不安や疑問を感じたら、一人で抱え込まずに専門家に相談することをおすすめします」