高速道路で停車中に4トントラックが追突
2023年の冬、東京都にお住まいのKさん(50代・男性)は、埼玉県内の高速道路で思いもよらない事故に見舞われました。
「渋滞の列で停車していたら、後ろからドンッ!と。4トントラックに追突されたんです」
この事故でKさんはむち打ちと腰部挫傷の怪我を負い、大切にしていた愛車も大きな損傷を受けました。
「5年落ちの車でしたが、修理をしても修復歴のある事故車になってしまう。その価値の下落分はどうなるのか、非常に心配でした」
痛みと金銭的な不安、募る不信感
Kさんは首と腰の痛みに苦しみながら治療を続けていました。しかし、補償については先が見えない状況でした。
「体も痛いし、車の価値も下がってしまうしで、精神的な苦痛も大きかったです。これから保険会社と慰謝料や車の評価損について交渉しなければならないと思うと、本当に気が重かったですね」
そこでKさんは、相手方の保険会社から具体的な賠償額が提示される前に、専門家への相談を決意します。
弁護士介入で慰謝料と評価損、計121万円を獲得
「このままでは、慰謝料も車の評価損も、納得のいく補償を受けられないかもしれない。そう思い、自動車保険の弁護士特約を使って弁護士さんに依頼しました」
Kさんの依頼を受けた弁護士は、相手方の保険会社と交渉を開始。治療に関する慰謝料だけでなく、Kさんが懸念していた自動車の評価損についても粘り強く主張しました。
「保険会社から提示される前に交渉を始めてもらったのが良かったと思います。結果的に、人損で約56万円、物損(評価損を含む)で約64万円、合計で121万円を超える賠償金で示談することができました。専門家にお願いして本当に良かったです」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故の賠償交渉、特に車の評価損などは専門的な知識がないと難しいと感じました。弁護士特約があれば費用の心配なく依頼できます。保険会社との交渉に少しでも不安を感じたら、すぐに専門家である弁護士さんに相談するべきです。それが、正当な補償を得るための一番の近道だと思います」