高速道路での突然の追突事故
ある年の5月、Tさん(20代・女性)は、夫とお子さんと共に乗車中、高速道路の渋滞で停車していたところを後続車に追突されるという事故に遭いました。
「すごい衝撃で、何が起きたか一瞬分かりませんでした。すぐに首が痛くなり、病院で頚椎捻挫と診断されました」
家族全員が乗っていた中での事故。Tさんは体の痛みだけでなく、大きなショックと恐怖に襲われました。
賠償提示のないまま募る不安
事故後、Tさんは首の痛みに耐えながら、約5ヶ月間の通院を余儀なくされました。しかし、治療と並行して大きな不安が募っていきます。
「治療は続けていましたが、相手の保険会社から賠償金についての具体的な話は何もありませんでした。保険会社から提示される前に示談交渉をはじめた形だったので、このまま泣き寝入りすることになるんじゃないか、正当な補償を受けられないんじゃないかと、毎日不安な気持ちで過ごしていました」
弁護士特約で依頼、賠償金107万円を獲得!
このままではいけない。そう考えたTさん夫妻は、加入していた自動車保険の弁護士特約を利用して、専門家に相談することを決意します。
「夫が弁護士さんを探してくれて、すぐに依頼しました。今後の交渉をすべてお任せできると聞いて、本当に安心しました」
弁護士はTさんの治療終了後、すぐに相手方保険会社との交渉を開始しました。
「弁護士さんが慰謝料などを計算し、相手の保険会社に請求してくれました。そして交渉の結果、最終的に107万円を超える賠償金で示談が成立したんです。保険会社からの提示が何もない状態からだったので、この金額には本当に驚きましたし、専門家の力はすごいと実感しました」
示談交渉に不安があれば専門家へ
「もし自分たちだけで交渉していたら、これほどの金額を受け取ることはできなかったと思います。初めての事故で知識もない中、保険会社から提示される前に交渉を始めるのは本当に不安でした。弁護士特約があったおかげで費用を気にせず依頼でき、お金の交渉という一番ストレスのかかる部分をすべて任せられました。事故に遭ってしまったら、迷わず弁護士さんに相談するべきだと思います」