高速道路での予期せぬ追突事故
ある年の春、Tさん(30代・男性)は、京都府内の高速道路を社用車で走行中、思いもよらない事故に遭います。
「渋滞で停止していたところ、後ろからトラックにものすごい勢いで追突されました。相手のわき見運転が原因だったそうです。停車していただけなのに、まさかこんなことになるなんて…」
この事故でTさんは、ろっ骨骨折、頸椎捻挫、頭部打撲、腰部打撲という複数の大怪我を負い、4日間の入院を余儀なくされました。
長引く治療と消えない身体の不調
退院後もTさんの苦しみは続きました。
「週に2回ほど通院して治療を続けましたが、特に大変だったのが目の不調です。頭を強く打った影響なのか、物のピントがうまく合わなくなってしまい、眼科にも通うことになりました。怪我がこれだけ多いと、本当に仕事に復帰できるのか、後遺症は残らないのかと、毎日が不安でたまりませんでした」
先の見えない治療に、Tさんは心身ともに疲弊していきました。
弁護士への依頼と後遺障害認定による解決
「今後の対応についてどうすればいいか分からず、慰謝料をきちんと支払ってもらえるのかも不安でした。そこで、自分の自動車保険についていた弁護士特約を使って、専門家である弁護士さんに相談することにしたんです」
依頼を受けた弁護士は、まずTさんが治療に専念できる環境を整えました。そして症状固定後、Tさんが訴えていた目の不調などの症状について後遺障害の申請手続きを進めました。
「結果、後遺障害等級14級9号が認定されました。自分一人ではどうにもならなかったと思います。その後の示談交渉もすべてお任せできたので、精神的な負担が全くありませんでした」
弁護士による交渉はスムーズに進み、Tさんは納得のいく形で示談を終えることができました。
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故に遭うと、体の痛みだけでなく、将来への不安や保険会社とのやり取りなど、本当に大変なことばかりです。私は弁護士さんにお願いしたことで、治療に専念できましたし、後遺障害もしっかり認定してもらえました。弁護士特約があれば費用の心配もいりません。一人で抱え込まず、まずは相談してみることを強くお勧めします」