仕事中のトラック助手席で…突然の追突事故
ある年の冬、Mさん(40代・男性)は仕事でトラックの助手席に乗車中、不意の事故に見舞われました。
「愛知県内で、信号待ちをしていたら、後ろからかなりのスピードで追突されたんです。ドンッ!というものすごい衝撃で、何が起きたか一瞬分かりませんでした」
すぐに病院へ向かったMさんは、頸椎捻挫、背面挫傷、右足首の捻挫と診断されます。
「建設関係の仕事で体が資本なので、とにかくしっかり治さなければと思いました。それから約5ヶ月間、整形外科に通院を続けました」
一方的な治療打ち切り通告と募る不信感
懸命に治療を続けていたMさんでしたが、事故から5ヶ月ほど経った頃、相手方の保険会社から耳を疑うような連絡が入ります。
「『今月いっぱいで治療費の対応を終了します』と、一方的に言われたんです。こちらはまだ首や背中に痛みが残っていて、治療を続けたいと訴えているのに、まったく聞いてもらえませんでした。こちらの状況を全く考慮してくれない対応に、強い憤りと不信感を覚えました」
この先どうなってしまうのか。Mさんは大きな不安に包まれました。
弁護士への依頼と納得の解決
「保険会社の対応に納得できず、このままではいけないと思い、自分の自動車保険についていた弁護士特約を使って相談することにしました」
Mさんの依頼を受け、弁護士はすぐに対応を開始。保険会社とのやり取りはすべて弁護士が窓口となりました。
「治療が終わった後、すぐに示談交渉を始めてくれました。交渉はすべてお任せしていたので、私はストレスなく過ごすことができ、それだけでも本当に助かりました。最終的に、慰謝料などを含め、納得のいく形で示談をまとめてもらうことができました」
専門家に任せることの重要性
「体が資本の仕事なので、怪我の治療はもちろん、補償についても非常に不安でした。もし保険会社に言われるがままにしていたら、きっと十分な補償は受けられなかったと思います。専門家である弁護士さんに間に入ってもらったことで、とても心強かったですし、結果にも満足しています。保険会社の対応に少しでも疑問を感じたら、一人で抱え込まずに相談することをお勧めします」