駐車場で停車中に追突、授乳中の悲劇
ある年の冬、愛媛県内のスーパーの駐車場で、Kさん(30代・女性)は予期せぬ事故に遭いました。
「駐車場に車を停めて、車内で子供に授乳していたんです。下を向いていたので、ドンッという衝撃で事故に気づきました。まさか停まっているところに、バックしてきた車にぶつかられるなんて、本当に驚きました」
この事故で、Kさんは首と肩にむちうちの症状を負ってしまいました。
100回以上の通院と、迫りくる治療打ち切り
事故後、Kさんは懸命に治療を続け、整形外科や接骨院への通院は100回を超えました。しかし事故から約7ヶ月が経過した頃、相手方の保険会社から治療の打ち切りを通告されてしまいます。
「首も肩もまだ痛みが残っていました。ちょうど育児休業が終わるタイミングだったので、治療終了自体は仕方ない部分もあると思っていましたが、このまま相手の保険会社の言いなりでいいのだろうかと不安になりました。どう対応していいか分からず、本当に困っていました」
弁護士への相談と心穏やかな解決
不安に駆られたKさんは、自身の自動車保険に付帯していた弁護士特約を使い、専門家へ相談することを決意します。
「このままではいけないと思い、弁護士さんに相談することにしました。治療打ち切りの件や、痛みが残っていることを伝えました」
弁護士はまず後遺障害の申請を行いましたが、残念ながら結果は「非該当」でした。
「後遺障害は認められませんでしたが、その後の示談交渉はすべてお任せできたので、精神的にとても楽になりました。保険会社と直接やり取りするストレスから解放され、育児や自身の体の回復に専念できたのが本当に良かったです。最終的に、しっかりとした補償を受けることができて安心しました」
不安を感じたら、専門家に相談を
「事故の後は、体の痛みだけでなく、保険会社とのやり取りで精神的にも疲れてしまいます。特に治療を打ち切られるかもしれないという状況は、とても不安でした。弁護士特約を使えたので、費用を気にすることなく相談でき、すべてを任せられたのが本当に心強かったです。少しでも疑問や不安を感じたら、一人で抱え込まずに専門家である弁護士さんに相談することをおすすめします」