バイクで直進中、対向の右折車と衝突
2022年の夏、Tさん(40代・男性)は、岐阜県内の信号がない交差点をバイクで直進中、対向してきた右折車と衝突する事故に遭いました。
「相手の不注意による事故でした。この事故で右の足首を骨折し、約2ヶ月半も入院することになってしまいました」
Tさんは製造業で働いており、体の資本が仕事に直結します。長期の入院と治療は、Tさんの生活に大きな影を落としました。
後遺症と賠償金への尽きない不安
1年以上にわたる治療の末、Tさんの足首には可動域の制限という後遺症が残ってしまいました。
「リハビリを頑張っても、足首は完全に元通りにはなりませんでした。これから先の仕事や生活はどうなるのか、そして、この後遺症に対する補償は一体どうなるのか。保険会社から賠償金の提示をされる前に示談交渉をはじめたため、適正な金額がいくらなのか全く分からず、不安でいっぱいでした」
Tさんは、適正な賠償金を受け取るため、弁護士に相談することにしました。
後遺障害12級認定!賠償金約844万円で解決
「このままではいけないと思い、弁護士さんに今後の手続きをすべてお願いすることにしました」
Tさんの依頼を受けた弁護士は、まず後遺障害等級認定の申請を行いました。その結果、Tさんの足首の症状は「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの」として、後遺障害12級7号に認定されました。
「後遺障害等級が認められたことで、賠償額が大きく変わると聞きました。その後の示談交渉もすべてお任せし、最終的に8,446,001円の示談金を受け取ることができました。保険会社からの提示を待つだけだったら、こんな金額にはならなかったと思います。専門家にお願いして、本当に正解でした」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故の賠償金は、後遺障害等級が認められるかどうかで大きく変わります。僕の場合、弁護士さんに依頼して後遺障害12級が認められたことで、最終的に約844万円という納得のいく金額で解決できました。保険会社からの提示を待つのではなく、後遺症が残りそうだと感じたら、すぐに専門家である弁護士さんに相談するべきです。それが、正当な補償を得るための一番の近道だと思います」