飲酒運転車による追突事故
2023年の秋、Oさん(40代・女性)は、友人が運転する車に同乗中、悪質な事故に遭遇します。
「信号待ちで停車していたら、後ろから飲酒運転の車に追突されました。首と肩がひどく痛み、むちうちと診断され、通院を余儀なくされました」
まさかの事故に遭い、Oさんは治療を続けながらも、今後の補償について漠然とした不安を抱えていました。
治療打ち切りと賠償金ゼロ提示の絶望
事故から約半年が経った頃、相手方の保険会社から治療費の支払いを打ち切る旨の連絡が入ります。
「まだ痛みがあるのに、一方的に治療を止められてしまいました。さらに、その後の賠償金については何の提示もありませんでした」
保険会社から提示される前に示談交渉をはじめることになり、適切な補償を受けられるのか、Oさんは強い不安を感じていました。
弁護士依頼で賠償金104万円を獲得
「このままでは泣き寝入りになってしまうと思い、弁護士特約を使って相談することに決めました」
依頼を受けた弁護士は、まず後遺障害の申請を行いましたが、残念ながら認定には至りませんでした。
「後遺障害は認められませんでしたが、弁護士さんはすぐに示談交渉に切り替えてくれました。保険会社からは何の提示もなかったのに、最終的に1,040,260円の賠償金で解決できたんです。専門家にお願いして本当に良かったです」
この金額には、Oさん自身の保険や、加害者本人から支払われた分も含まれています。
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「もし弁護士に相談していなかったら、これほどの賠償金を受け取ることはできなかったと思います。保険会社からの提示がないまま時間だけが過ぎていくのは、本当に不安でストレスです。弁護士特約は、こういう時のためにあるのだと実感しました。お金のことで悩んだら、すぐに専門家に相談するべきです」