高速で追突、母と同乗。首の痛みと示談金への深い悩み

40代 女性 三重県
Oさん

「母と二人で通院を続けたのに、提示額は本当にこれで正しいの? 不安で仕方がありませんでした…」

母娘で事故に。半年間の通院と残された賠償金への不満。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

母を乗せた車での悪夢のような追突事故

ある年の冬、Oさん(40代・女性)は、70代のお母様を乗せて三重県内の高速道路を走行中、突然の追突事故に見舞われました。

「工事の影響で車線が減っていたので、ハザードをたいて慎重に右へ車線変更したんです。そしたら、後ろから来た車に『ドン!』とすごい衝撃で追突されて…。母も乗っていたので、本当に生きた心地がしませんでした」

幸いにも大事には至りませんでしたが、Oさんとお母様はともに頸椎捻挫と診断され、長期の通院治療を余儀なくされます。

「事故から約半年間、私は57回、母は91回もリハビリに通いました。当たり前の日常が奪われ、ただただ辛かったです」

保険会社の提示額への不信感と拭えない不安

半年間の治療が終わり、相手方の保険会社から示談金の提示がありました。しかし、その内容を見てOさんは強い不信感を抱きます。

「提示された金額は、母の分と合わせても、私たちが費やした時間と苦痛に見合っているとは到底思えませんでした。特に母は通院回数が多かったのに、自分で調べた慰謝料の計算基準よりも低い金額だったんです。それに、私は正社員として働きながら家のこともやっているのに、その分の休業損害は全く考慮されていませんでした。このまま泣き寝入りするしかないのかと、本当に悔しかったです」

弁護士への相談がもたらした納得のいく解決

納得のいかないOさんは、加入していた自動車保険の弁護士特約を利用し、専門家に相談することにしました。

「弁護士さんに相談すると、『慰謝料の増額は見込めますし、主婦としての休業損害も請求できる可能性があります』と心強い言葉をいただけました。すぐに依頼を決めました」

Oさんの依頼を受けた弁護士は、慰謝料を裁判で用いられる基準で算定し直し、主婦休業損害も加えた上で保険会社と交渉を開始しました。

「その後の交渉はすべてお任せできたので、保険会社と直接やりとりするストレスから解放されました。最終的に、私の示談金は当初の提示額から60万円以上も増額されたんです。母の分もしっかり増額していただき、二人で納得のいく解決ができました」

同じように悩んでいる方へのメッセージ

「もしあの時、保険会社の言う通りにサインしていたら、と思うとぞっとします。母の分まで正当な補償を受けられたのは、専門家である弁護士さんのおかげです。保険会社からの提示に少しでも疑問を感じたら、一人で悩まずに相談することが大切だと思います。弁護士特約があれば費用面の心配もいりませんし、納得のいく解決への一番の近道だと感じました」