自転車事故で後遺障害14級。弁護士介入で賠償金410万円

40代 男性 東京都
Yさん

「後遺障害14級と認定されたけど、賠償金はいくらになる? このままじゃ泣き寝入り?」

保険会社提示前の交渉で、最終的に約410万円獲得。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
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交差点での衝突事故と重い後遺症

2023年の秋、Yさん(40代・男性)は長野県内で自転車に乗っていたところ、対向の右折車に衝突される事故に遭いました。

「信号のある交差点で、相手が私のことを見ずに曲がってきたんです」

この事故により、Yさんは右膝の前十字靱帯や半月板を損傷し、複数の骨折もする大怪我を負いました。「治療後も膝が完全に曲がらない状態が残ってしまいました」と、Yさんは当時の苦しみを語ります。

提示額ゼロ。後遺障害認定と賠償金への不安

治療が終わり、相手方の保険会社から後遺障害等級認定票が届き、Yさんは後遺障害14級9号と認定されました。しかし、そこには等級が書かれているだけで、肝心の賠償額については何の話もありませんでした。

「保険会社から提示される前に示談交渉をはじめることになったのですが、初めてのことで一体いくら請求できるのか、このままだと不利な条件で話が進んでしまうのではないかと、とても不安になりました」

弁護士依頼で賠償金約410万円を獲得

このままではいけないと感じたYさんは、自動車保険の弁護士費用特約を利用して、弁護士に交渉を依頼することに決めました。

「後遺障害の等級は14級のままでいいので、慰謝料などの交渉をすべてお願いしたいと伝えました」

弁護士がすぐに交渉を開始した結果、Yさんにとって非常に有利な条件での解決に至りました。

「最終的に、慰謝料は裁判で使われる基準の満額、逸失利益なども含めて合計で4,107,813円を獲得することができました。提示がなかった状況から考えると、本当に驚きましたし、専門家に頼んで良かったと心から思いました」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「事故の賠償金は、交渉次第で大きく変わるのだと実感しました。特に私のように、保険会社から提示がない段階で不安に思っている方は、すぐにでも弁護士に相談するべきです。弁護士費用特約があれば費用の心配もいりませんし、何より交渉のストレスから解放されます。納得のいく解決のために、専門家の力を借りることを強くお勧めします」