追突事故で両腕に痺れ。治療打ち切り打診と将来への不安

40代 女性 愛知県
Fさん

「まだ両腕が痺れているのに治療を打ち切られそうに…。後遺症が残るのではと、本当に不安でした」

玉突き事故で残った痺れと保険会社との交渉の苦悩。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

突然の玉突き事故、そして残った痺れ

2024年の冬、愛知県内で信号待ちをしていたFさん(40代・女性)は、後方からの追突事故に遭いました。

「私が先頭で、3台が絡む玉突き事故でした。過失はこちらにないとのことでしたが、事故後から両腕に痺れが残ってしまって…」

MRI検査の結果、事故の影響で骨が神経に触れている可能性が指摘されました。

「もともと年齢で少し骨が変形していたところに、事故の衝撃が加わったのかもしれない、と医師から説明を受けました」

保険会社からの治療打ち切り打診と募る不安

懸命に通院を続けるFさんでしたが、事故から数ヶ月後、相手方の保険会社から治療の打ち切りを打診されます。

「まだ痺れが残っているのに、そろそろ治療を終えてほしいと言われ、どうしていいか分からなくなりました。主治医は『6ヶ月までは通った方がいい』と言ってくれていたので、その板挟みで本当に悩みました」

一度は弁護士に相談したものの、弁護士費用特約がなく、費用倒れを心配してその時点では正式な依頼に至りませんでした。

後遺障害14級認定、そして弁護士との解決

最終的に、主治医の意見が尊重され、事故から約6ヶ月間治療を続けることができました。その後、後遺障害の申請手続きを行い、両腕の痺れについて後遺障害14級9号が認定されます。

「後遺障害が認められたことで、改めて弁護士さんに相談することにしました。認定後の交渉ならメリットがあるかもしれないと思ったんです。依頼してからは、保険会社とのやり取りをすべてお任せできたので、精神的にとても楽になりました」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「最初は弁護士費用特約がないことで依頼をためらいましたが、後遺障害が認定された段階で相談して本当に良かったです。保険会社の言いなりにならず、きちんと自分の体の状態を主張することが大切だと思います。同じように悩んでいる方がいたら、諦めずに専門家に相談してみてほしいです」