通勤途中の悪夢、バイクとの衝突事故
「あれは2015年の秋、朝の通勤時間帯でした。私が自転車で都内の道路の左側を走っていたところ、対向車線を走っていたバイクが急に右折してきて、避けきれずに衝突してしまったんです」
そう語るのは、都内にお住いのKさん(40代・男性)。この事故でKさんは左手首を骨折する大怪我を負いました。
「すぐに病院に運ばれ、14日間入院しました。手首にボルトを入れる手術も受け、本当に大変でした。まさか自分がこんな事故に遭うなんて、信じられませんでした」
後遺障害認定と保険会社の対応への不満
事故から約7ヶ月間、Kさんは懸命に治療を続けましたが、手首の痛みは完全には消えませんでした。症状固定の診断を受け、後遺障害等級は12級6号と認定されました。
「後遺障害が残るほどの怪我だったのに、加害者側の保険会社の対応がとにかく遅くて…。示談の提示もなかなかされず、こちらから連絡しても待たされるばかり。本当に誠意が感じられず、怒りと不安が募る一方でした」
心身ともに疲弊したKさんは、専門家への相談を決意します。
迅速な対応で得られた納得の解決
「保険会社の対応の遅さに疲れ果ててしまい、弁護士さんに相談することにしました。後遺障害が残ったこと、そして何より保険会社の不誠実な態度に憤りを感じていることを伝えました」
Kさんの依頼を受けた弁護士は、すぐさま交渉を開始しました。
「私が依頼した一番の理由が『対応の遅さ』だったので、弁護士さんがスピーディーに動いてくれたのは本当にありがたかったです。交渉はすべてお任せできたので、ストレスから解放されました。最終的に、私が望んでいた早期解決を優先していただき、納得のいく形で示談をまとめてもらうことができました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故に遭うだけでも大変なのに、その後の保険会社とのやり取りでさらに疲弊してしまう方は多いと思います。私のように、相手の対応が遅い、誠意が感じられないといった不満がある場合でも、弁護士さんに相談する価値は十分にあります。一人で抱え込まず、まずは専門家に話を聞いてもらうことをお勧めします」