突然の衝突事故と手首骨折の重傷
「2015年の秋、自転車で通勤中に、右折してきたバイクと衝突しました。気づいた時にはもう目の前で、避けようがなかったです」
都内にお住いのKさん(40代・男性)は、事故当時を振り返ります。
「左手首を骨折し、ボルトを入れる手術のために入院もしました。仕事にも大きな支障が出てしまい、本当に辛い日々でした」
約7ヶ月の治療の末、Kさんの手首には痛みが残り、後遺障害12級6号が認定されました。
保険会社の低すぎる提示額への不信感
後遺障害が認定された後、加害者側の保険会社からようやく示談金額が提示されました。
「提示されたのは、治療費などを含めて約700万円、そこから私の過失分1割が引かれて、最終的な支払額は約400万円というものでした。でも、自分で慰謝料計算ツールを使ってみたら、まったく金額が違うんです。後遺障害まで残ったのに、この金額では到底納得できませんでした」
対応が遅い上に提示額も低い保険会社に対し、Kさんの不信感は頂点に達しました。
弁護士への依頼で示談金が800万円に倍増!
「このままでは丸め込まれてしまうと思い、すぐに弁護士さんに相談しました。自分で計算した金額と、保険会社の提示額が大きく違うことを伝え、増額交渉をお願いしました」
Kさんの依頼を受け、弁護士はすぐに保険会社との交渉を開始。Kさんが早期解決を望んでいることを汲み取り、迅速な対応を進めました。
「弁護士さんに任せた結果、最終的な示談金は800万円になりました。最初の提示額から倍近くも増えたんです。保険会社の対応の遅さにも悩まされていたので、スピーディーに、しかもこれだけの増額を勝ち取ってくれた弁護士さんには本当に感謝しかありません」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社から提示される金額は、必ずしも正当な額とは限りません。私のように、自分で調べただけでも大きな差が出ることがあります。少しでも『おかしいな』と感じたら、絶対に諦めないでください。専門家である弁護士さんに相談すれば、本来受け取るべき正当な賠償額を勝ち取れる可能性が十分にあります。まずは相談することが、解決への第一歩だと思います」