後遺障害12級で提示603万円。交渉で1025万円へ421万円増額!

50代 男性 神奈川県
Kさん

「後遺障害12級が認定されたのに、提示額はたったの約603万円?仕事にも影響が出ているのに、この金額では到底納得できない!」

後遺障害12級認定も不満な提示額。約421万円の増額に成功。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
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ドア開き事故で後遺障害。賠償金への大きな不安

「2017年の春、ロードバイクで走行中に停車中の車のドアが突然開き、衝突しました。右手親指の粉砕骨折という大怪我でした」

神奈川県在住の会社役員、Kさん(50代・男性)は事故当時を振り返ります。

「仕事柄、収入が高かったこともあり、後遺症が残った場合の逸失利益などが正しく計算されるのか、大きな不安がありました。夏に症状固定となり、右手の痛みが後遺障害12級13号として認定されました」

しかし、その不安は的中することになります。

保険会社からの提示額は約603万円。納得できず弁護士へ

後遺障害等級が確定し、相手方の保険会社から示談金の提示がありました。

「提示された金額は、約603万円でした。後遺障害が残ったことに対する補償としては、あまりにも低いと感じました。逸失利益の計算根拠なども含め、到底納得できる内容ではありませんでした」

保険会社との交渉に限界を感じたKさんは、賠償金の増額を目指して弁護士に依頼することにしました。

弁護士の交渉で421万円増額!最終的に1025万円で解決

「私が弁護士を立てると、相手の保険会社もすぐに弁護士を立て、事故の状況から争ってくるなど、交渉は厳しいものになりました」

Kさんは会社役員で事故による直接的な減収がなかったため、逸失利益の算定が争点となりました。

「不利な点もありましたが、弁護士さんが粘り強く交渉してくれた結果、最終的に10,249,447円で示談することができました。当初の提示額から421万円以上も増額されたことになります。専門家に依頼して本当に良かったと心から思いました」

適正な賠償金を得るために専門家への相談を

「後遺障害の逸失利益の計算は非常に専門的で、一般人にはとても太刀打ちできません。保険会社の提示額を鵜呑みにしていたら、400万円以上も損をしていたかと思うとぞっとします。特に、収入の状況が複雑な方や、提示額に少しでも疑問を感じた方は、示談書にサインする前に、必ず弁護士に相談するべきです」