駐車場での予期せぬ事故と、むちうちの診断
「ある年の秋でした。熊本県内の書店の駐車場で、助手席に乗っていたところ、突然、横から車に衝突されたんです」
そう語るのは、熊本県にお住いのAさん(30代・女性)。当時、まだ小さいお子さんを育てる専業主婦でした。
「まさか駐車場で、しかもこちらが動いていない時にぶつけられるなんて、本当に驚きました。事故後すぐに病院へ行き、むちうちと診断されました。それから治療のために、ほぼ毎日、週5日のペースで通院する日々が始まったんです」
長引く痛みと保険会社からの非情な通告
懸命に治療を続けても、首の痛みはなかなか引きませんでした。そんな中、事故から半年ほどが経過した翌年の春、相手方の保険会社の担当者から連絡が入ります。
「『もう半年経つので、そろそろ治療を終えてほしい』と言われました。こちらはまだ痛くて、治療を続けたいと訴えているのに…。まだ小さい子どもたちの世話もあるので、体が資本なのにと、本当に腹立たしく、この先どうなってしまうのかと強い不安を感じました」
弁護士への相談と、安心して治療に専念できた日々
「このままではいけないと思い、自分の自動車保険についていた弁護士特約を使って、弁護士さんに相談することにしました」
Aさんの依頼を受けた弁護士は、すぐに保険会社と交渉。「治療継続の必要がある」と主張し、Aさんが安心して治療を続けられる環境を整えました。
「弁護士さんが間に入ってくれたおかげで、保険会社から治療終了を催促されることもなくなり、精神的にとても楽になりました。その後、事故から約9ヶ月経った夏に、ようやく医師の判断で症状固定となりました。示談交渉もすべてお任せできたので、本当に心強かったです」
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「もし保険会社に言われるがまま治療を打ち切っていたら、痛みが残ったまま、やりきれない気持ちで毎日を過ごしていたと思います。体に痛みが残っているのに治療を終えるように言われたら、絶対に諦めずに専門家である弁護士さんに相談してください。きっと力になってくれるはずです」