逆走車との玉突き事故と多額の治療費
「2017年の夏、家族3人で車に乗っていたところ、逆走してきた車が原因の玉突き事故に巻き込まれました」
そう語るのは、神奈川県にお住いのIさん(20代・女性)。
「私と夫、そして3歳の娘も怪我をしてしまい、家族で通院する日々が始まりました。私の治療だけでも約7ヶ月かかり、治療費は100万円を超えました。まさか自分たちがこんな事故に遭うなんて、想像もしていませんでした」
約93万円の低すぎる提示額への怒り
治療を終え、相手方の保険会社から提示された示談金額は、治療費などを除くと約93万円でした。
「内訳を見て驚きました。私が専業主婦だという理由で、休業損害がとても低く計算されていたんです。7ヶ月も通院して、まだ痛みも残っているのに、この金額ではまったく納得できませんでした。このまま泣き寝入りするしかないのかと、本当に悔しい気持ちになりました」
弁護士依頼で賠償金が約2倍の180万円に!
「夫とも話し合い、専門家にお願いしようと弁護士さんに相談しました。弁護士さんはすぐに『この休業損害の金額はおかしい』と指摘してくれました」
弁護士は、主婦の休業損害を裁判で使われる基準で計算し直し、保険会社と交渉。
「私たちの代わりに粘り強く交渉してくれた結果、最終的に受け取る金額は180万円になりました。当初の提示額から86万円以上も増額されたんです。もし弁護士さんに頼んでいなければ、低い金額のまま示談していたかと思うとぞっとします。専門家に頼んで本当に良かったです」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社から提示された金額を鵜呑みにして、すぐにサインしてはいけません。特に、主婦の休業損害のように専門的な知識が必要な部分は、知らないうちに損をしている可能性があります。提示額に少しでも疑問や不満があれば、一度弁護士さんに相談することをおすすめします。きっと力になってくれるはずです」