信号待ちでの追突事故と長引く治療
「2018年の冬、宮崎県内で業務中に信号待ちで停車していたところ、後ろから追突されました。過失はゼロです」
そう事故を振り返るKさん(40代・男性)。
「むちうちで首や腰、さらには股関節まで痛くなり、治療は8ヶ月以上もかかりました。仕事は休まず続けましたが、体は辛く、経済的な不安も募るばかりでした」
治療打ち切りの打診と賠償金提示ゼロの絶望
事故から8ヶ月以上が経過した秋頃、Kさんは相手方保険会社の対応に絶望します。
「まだ痛みが残っているのに、治療の打ち切りを打診されたんです。しかも、その後の賠償金については何の話もありませんでした」
保険会社から賠償額が提示される前に示談交渉を始めなければならない状況となり、Kさんはこのままでは十分な補償を受けられないのではないかと、強い不安に駆られました。
弁護士依頼で後遺障害14級認定、賠償金279万円獲得
「会社の保険に付いていた弁護士特約を使い、すぐに相談しました。弁護士さんが後遺障害の申請をしてくれたおかげで『併合14級』が認定され、それを基に交渉を進めてくれました」
弁護士は、後遺障害等級を前提として損害額を算定し、相手方保険会社と交渉を開始しました。
「最終的に、自賠責保険からの支払いも含めて合計で2,798,081円を受け取ることができました。保険会社からの提示がなかった状況から考えると、信じられない金額です。後遺障害が認められたことも含め、専門家に任せて本当に良かったです」
適正な賠償金を得るために専門家への相談を
「もしあのまま自分で対応していたら、後遺障害が認められることもなく、わずかなお金で終わっていたかもしれません。保険会社の言う通りにする必要はないんです。特に弁護士特約があれば、費用を気にせず、面倒なお金の交渉をすべて任せられます。適正な賠償金を受け取るためにも、ぜひ専門家に相談してください」