右折車との衝突、予期せぬ大事故
2017年の秋、バイクで神奈川県内を走行中だったKさん(50代・男性)は、突然の事故に見舞われます。
「私が直進しているところに、対向の右折車が突っ込んできたんです。過失は全面的に相手側にありました」
事故の衝撃は凄まじく、Kさんは膝の高原骨折や気胸など複数の重傷を負い、3ヶ月もの入院を強いられました。
「この事故がきっかけで、長年勤めた会社も辞めることになり、人生が大きく変わってしまいました」
治療は続くも、賠償金の提示はなし
退院後も、膝に金具を入れる手術やリハビリが続きました。治療は続いていましたが、相手方の保険会社からの慰謝料などの提示は一向にありませんでした。
「正座ができず、階段の上り下りにも苦労するような後遺症が残りました。それなのに、相手の保険会社からはなかなか提示がない。これからどうなるのか、賠償金はきちんともらえるのか、不安でいっぱいでした」
弁護士依頼で状況一変、440万円で解決
このままではいけないと、Kさんは弁護士に依頼することを決断します。
「まず後遺障害の申請をしてもらいましたが、残念ながら『非該当』という結果でした。正直、落ち込みました」
しかし、弁護士は諦めませんでした。保険会社から提示がない状態から交渉を始め、Kさんの入通院の慰謝料など、あらゆる損害を積み上げて粘り強く交渉を続けます。
「最終的に440万円という金額で示談することができました。弁護士さんに頼んでいなければ、ここまで正当な補償を受け取ることはできなかったと思います。本当に感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故の賠償金については、素人では何が正当な金額なのか全く分かりません。私のケースのように、保険会社から提示される前に示談交渉をはじめた方が良い場合もあります。そんな時は、一人で悩まずに専門家である弁護士に相談するべきです。後遺障害が認められなくても、諦める必要はありません。納得のいく解決のために、ぜひ専門家の力を借りてください」