停車中に追突、首と膝の痛みに加え、弁護士への不信感という苦悩

30代 男性 埼玉県
Fさん

「前の事故の傷が治りかけた矢先にまた追突されて…。頼りの弁護士とも連絡が取れず、本当に不安でした」

度重なる事故の痛み。頼った弁護士への不信感。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

治りかけた矢先の追突事故

埼玉県にお住まいのFさん(30代・男性)は、2019年の春、悪夢のような出来事に再び見舞われます。

「半年ほど前にも事故に遭って、ようやく痛みが治まってきたところだったんです。それなのに、都内で停車中に後ろから追突されてしまって…。首や両膝、頭まで打ち、また痛みがぶり返してしまいました」

そう語るFさん。予期せぬ二度目の事故は、心身ともに大きなショックを与えました。

保険会社との争いと、弁護士への不信感

すぐに治療を再開したFさんでしたが、相手方の保険会社から膝の治療について「以前の事故によるもので、今回の事故とは関係ない」と、因果関係を疑われてしまいます。

「膝の痛みは今回の事故でひどくなったのに、保険会社は認めてくれませんでした。その上、最初に頼んでいた弁護士とは連絡がなかなか取れず、物損の対応にも不満があって…。誰を信じたらいいのか分からなくなりました」

身体の痛みだけでなく、先の見えない交渉と頼りの弁護士への不信感で、精神的にも追い詰められていきました。

弁護士を変更し、新たなスタートへ

このままではいけないと、Fさんは弁護士の変更を決意します。

「前の弁護士を解任して、新しい弁護士さんにお願いしました。膝の治療については、先生がすぐにお医者さんに確認を取ってくれて、事故との関係を証明する材料を集めてくれました」

新しい弁護士は、医療照会で得た医師の見解をもとに粘り強く交渉。保険会社は最後まで因果関係を認めませんでしたが、他の部分でしっかりと主張を重ね、最終的にFさんが納得できる形で示談を成立させることができました。

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「事故の対応で、弁護士さんとの相性や信頼関係は本当に大事だと痛感しました。連絡が取れなかったり、対応に疑問を感じたりしたら、勇気を出して弁護士を変えることも選択肢だと思います。一人で抱え込まず、信頼できる専門家を見つけることが、解決への一番の近道です」