バイク事故で息子が瀕死の重傷。後遺症の不安と弁護士への不信感に苦悩

10代 男性 大阪府
Kさんのお父様

「息子はまだ高校生なのに、こんな大怪我を負って…。最初の弁護士は頼りにならず、本当に途方に暮れていました」

瀕死の重傷を負った息子。後遺障害の不安と弁護士への不信感。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
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突然の事故、瀕死の重傷を負った息子

ある年の春、当時高校生だったKさん(10代・男性)は、バイクで走行中に予期せぬ大事故に遭います。優先道路を直進中、脇道から一時停止を無視して出てきた自動車に衝突されたのです。

事故の連絡を受け、病院に駆けつけたお父様は、当時の衝撃をこう語ります。

「警察から連絡を受けたときは、血の気が引きました。病院に着くと、息子は下顎や胸、手首など全身を骨折し、肺や心臓まで損傷していると…。医師から『瀕死の重体です』と告げられ、頭が真っ白になりました。約2週間入院しましたが、命が助かっただけでも奇跡でした」

一命はとりとめたものの、Kさんには深刻な後遺症が残る可能性がありました。

頼りにならない弁護士への不信感

退院後もKさんは通院治療を続けましたが、体の痛みは残り、ご家族は将来への不安を募らせていました。そんな中、保険会社に紹介された弁護士に依頼したものの、新たな苦しみが始まります。

「紹介された弁護士は、とにかく連絡が取れないんです。やっと話せても、こちらに寄り添う姿勢が見られず、対応も悪い。息子の将来がかかっているのに、このままではいけないと強い不信感を抱きました。親身になってくれる弁護士さんを探し直そうと決意しました」

弁護士変更で後遺障害10級認定へ

藁にもすがる思いで新たな弁護士に相談し、これまでの経緯と最初の弁護士への不満を打ち明けたKさんのご両親。すぐに依頼を引き受けてもらい、後遺障害の申請手続きを進めることになりました。

「弁護士さんのサポートのおかげで、息子の胸郭の変形などが認められ、後遺障害10級10号という認定を受けることができました。この結果がなければ、正当な補償は受けられなかったと思います。その後の示談交渉もすべてお任せし、最終的に納得のいく形で解決することができました。本当に心強かったです」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「最初に依頼した弁護士に任せきりにしていたら、どうなっていたか…。今でもぞっとします。弁護士なら誰でも同じ、というわけでは決してありません。少しでも対応に疑問を感じたら、セカンドオピニオンを求めるべきです。特に子どもの事故は親として本当に辛いですが、諦めずに信頼できる専門家を探すことが、必ず良い結果に繋がると思います」