交差点事故の慰謝料に不満。交渉で休業損害も認めさせ52万円増額!

30代 女性 福岡県
Yさん

「通院も長く、パートも休んだのに提示額はこれだけ?主婦の休業損害は認められないの…?」

賠償額への不満。休業損害と慰謝料の増額交渉。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

信号無視による衝突・横転事故

ある年の春、Yさん(30代・女性)は、幼いお子さんを乗せて車を運転中、信号無視の車に衝突され、車が横転するという大事故に見舞われました。

「黄色信号で交差点に入ったら、左から赤信号のはずの車が突っ込んできたんです。ものすごい衝撃で、車は横転。幸い子どもに大きな怪我はありませんでしたが、私はむちうちになり、半年以上も通院生活を送ることになりました」

突然の事故で、Yさんの平穏な日常は一変してしまいました。

約108万円の提示額と納得できない過失割合

約7ヶ月の治療を終え、相手方の保険会社から示談金の提示がありました。しかし、その内容にYさんは納得できませんでした。

「まず、相手の信号無視なのにこちらの過失が1割あると言われたことに怒りを感じました。それに、パートを60日以上も休んだのに、休業損害が低く計算されていましたし、慰謝料も少なすぎると思いました。最終的な手取り額として提示されたのは約108万円。これでは到底、納得できませんでした」

弁護士の交渉で52万円増額し、160万円で解決!

「この金額が妥当なのか分からず、悔しい思いでいっぱいでした。弁護士費用特約はありませんでしたが、専門家の力を借りようと決心しました」

Yさんの依頼を受け、弁護士は賠償金の再計算を行いました。そして、慰謝料を裁判で使われる基準まで引き上げ、パート主婦としての休業損害も賃金センサスを用いて正当な金額を主張。保険会社と粘り強く交渉を重ねました。

「弁護士さんが交渉してくれた結果、最終的に160万円で示談することができました。当初の提示額から52万円近くも増額されたんです。弁護士さんに頼んでいなければ、低い金額のまま泣き寝入りしていたかもしれません。本当に感謝しています」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「保険会社から提示される金額は、必ずしも正当な額とは限りません。特に主婦の休業損害などは、低く見積もられていることが多いと聞きました。弁護士費用特約がなくても、増額した分で費用をまかなえることもあります。私のように納得できない提示を受けたら、諦めずに一度、弁護士さんに相談してみてください」