突然の追突事故と長い通院生活
2019年の秋、親戚の見舞いに向かう途中だったHさん(60代・男性)は、停車中に後方から追突されるという不運な事故に遭いました。
「まさか停まっている時にぶつけられるとは思いもよらず、呆然としました。事故のせいでむちうちになり、7ヶ月以上も通院することになったんです」
Hさんは弟さんと同乗していましたが、二人とも怪我を負い、治療に専念する日々が始まりました。
長引く治療と賠償金ゼロの不安
治療は7ヶ月以上にも及び、通院回数は150回を超えました。しかし、相手方の保険会社からは治療費以外の連絡がありませんでした。
「慰謝料などがどうなるのか全く分からず、ただただ不安でした。このまま泣き寝入りするしかないのかとさえ思いました」
相手方保険会社から賠償額が提示される前に、Hさんは弁護士へ相談することを決意します。
後遺障害14級認定!賠償金197万円を獲得
「自分の自動車保険に弁護士特約が付いていたので、費用を気にせず、すぐに相談しました。すると、弁護士さんが後遺障害の申請手続きを進めてくださり、結果として14級9号が認定されたんです」
この認定は、賠償額を大きく左右する重要な結果でした。弁護士がこの結果をもとに保険会社と交渉。Hさんは当初、保険会社から賠償金の提示が一切ない状況でしたが、最終的に自賠責保険から75万円、任意保険から122万円、合計197万円の賠償金を受け取ることで示談が成立しました。
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「もし弁護士さんに相談していなければ、後遺障害が認められることもなく、これほどの賠償金を受け取ることもできなかったと思います。保険会社から提示がないからと諦めずに、専門家に相談することがいかに重要か、身をもって知りました。弁護士特約があれば費用の心配もいりません。ぜひ活用してほしいです」