交差点での衝突事故と、母が負った大怪我
ある年の初夏、Kさんの息子様のお母様(50代・女性)が、三重県内でバイクを運転中に交通事故に遭いました。
「母がバイクで優先道路の交差点を走っていたところ、相手の車が側面に突っ込んできたそうです。そのまま数メートルも引きずられたと聞き、本当に肝が冷えました」
この事故で、お母様は左膝の靭帯を複数断裂し、骨折もするという大怪我を負ってしまいました。
示談金提示のないまま募る不安
事故から1年以上の治療を終え、お母様の後遺障害は12級13号と認定されました。しかし、相手方の保険会社から具体的な示談金の提示は一向にありませんでした。
「後遺障害の等級が決まったのに、賠償金の話は全く進まない。母は膝に痛みを抱えながら、この先どうなるのかと不安な日々を過ごしていました。等級の結果にも不満があり、泣き寝入りするしかないのかと途方に暮れていました」
弁護士依頼で示談金815万円を獲得!
息子様は、お母様の状況を見かねて弁護士に相談することを決意します。
「保険会社から提示される前に示談交渉をはじめる形になりましたが、弁護士さんに依頼して本当に良かったです。自分たちでは過失割合などもよく分かりませんでしたが、すべて専門的な視点で交渉を進めてくれました」
弁護士は、過失割合なども含めて粘り強く交渉。その結果、最終的に8,153,253円で示談を成立させました。
「提示がゼロの状態から、これだけの金額を認めてもらえたことに驚きました。弁護士費用を考えても、依頼して本当に良かったと心から思います。お金だけでなく、母の精神的な負担も大きく減らすことができました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社からの提示を待っているだけでは、適正な賠償金を受け取れないかもしれません。特に私たちのように弁護士特約がなくても、費用倒れにならない仕組みがあると知り、安心して依頼できました。納得できない状況であれば、諦める前にまず専門家に話を聞いてもらうべきです」