予期せぬ事故で車は全損、体はむちうちに
Kさん(50代・女性)はある日、都内で青信号の道路を直進中に、側道から出てきた車に側面を衝突されるという事故に遭いました。
「すごい衝撃で、車のタイヤが破裂して動かなくなってしまいました。結局、車は全損です」
突然の出来事に動揺する中、Kさんは首に痛みを感じ、病院でむちうちと診断されました。
「事故のせいで2週間も仕事を休まざるを得ませんでした」
賠償金の提示はなく、募るばかりの金銭的な不安
治療を開始したものの、相手方の保険会社から賠償金についての具体的な話は一向にありませんでした。
「治療費はいつまで払ってもらえるのか、休業した分の補償はどうなるのか、全損になった車の買い替え費用は…? と、お金の心配ばかりが頭をよぎりました」とKさんは振り返ります。
「保険会社から何の提示もないままでは、どう動いていいのか全く分からず、ただただ不安な毎日を過ごしていました」
弁護士介入で、賠償金約131万円を獲得
「この状況を何とかしたくて、自分の自動車保険についていた弁護士特約を使い、弁護士さんに相談しました。保険会社から提示を受ける前に交渉を始めてもらえたんです」
依頼を受けた弁護士は、まずKさんが安心して治療に専念できるよう、治療期間の確保に動きました。
「弁護士さんのおかげで、通常より長い7ヶ月間の治療が認められました。その後、後遺障害の申請はせずに示談交渉を進めてもらい、最終的に1,310,392円の賠償金で解決することができました。提示が全くなかった状態から、これだけの金額を補償していただけて、本当に感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故後、保険会社からなかなか賠償金の提示がなくて不安に思っている方は多いと思います。私の場合、提示を待たずに弁護士さんに相談したことで、最終的に納得できる金額を得ることができました。特に弁護士特約があれば、費用を気にすることなく専門家にすべてを任せられます。お金のことで悩んだら、早めに弁護士さんに相談することをお勧めします」