新車の玉突き事故。物損提示180万に不満、交渉で79万増額

20代 男性 東京都
Sさん

「納車4ヶ月の新車が事故車に…。物損180万円じゃ全然納得できない! このまま泣き寝入りするしかないんでしょうか…?」

停車中の玉突き事故。新車の物損額に納得がいかない。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

納車4ヶ月の新車が…停車中にまさかの玉突き事故

ある年の冬、Sさん(20代・男性)は、友人と長野県へドライブに出かけた際に事故に遭いました。

「道路が渋滞していて停車していたら、後ろからドーンと強い衝撃が! 計4台が絡む玉突き事故で、僕の車が最初に追突されたんです。納車してまだ4ヶ月、走行6000キロの新車だったので、本当にショックでした」

幸いにもSさんや同乗者の友人に大きな怪我はなく、頸椎捻挫や打撲など全治2〜3週間と診断されました。

保険会社の提示額への不信感と怒り

怪我の治療はすぐに終わりましたが、Sさんにとって大きな問題は、愛車の損害でした。

「相手の保険会社から、物損の賠償額として約180万円が提示されました。でも、買ったばかりの新車が事故で大破し、価値が大きく下がってしまったことを考えると、到底納得できる金額ではありませんでした」

さらに人身損害については、保険会社から何の提示もない状態。このままでは物損も人身も、不当に低い金額で終わってしまうのではないか。Sさんは強い不信感と怒りを覚えました。

弁護士依頼で総額79万円増!258万円を獲得

納得のいかないSさんは、ご自身の自動車保険に付帯していた弁護士特約を使い、今後の交渉を弁護士に一任することにしました。

「自分ではどう交渉していいか分からないし、言いくるめられてしまいそうで…。専門家にお願いするのが一番だと思いました」

弁護士が介入し、保険会社と交渉を重ねた結果、物損だけで235万円以上、さらに人身部分として約23万円が認められ、最終的な受取額は合計約258万円となりました。弁護士介入前の物損提示額から、総額で約79万円もの増額に成功したのです。

「ここまで金額が変わるとは驚きました。諦めかけていた人身部分の慰謝料もしっかり獲得できて、本当に弁護士さんにお願いして良かったです」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「保険会社が提示してくる金額が、必ずしも正しいとは限りません。僕の場合、言われるがまま示談していたら、80万円近く損をしていたことになります。知識がないと、それが妥当なのかどうかさえ判断できません。弁護士特約があれば金銭的な負担なくプロに交渉を任せられるので、提示額に少しでも疑問を感じたら、絶対に相談した方がいいです」