提示額257万円→1102万円!右肘後遺症で逸失利益を獲得

40代 男性 福岡県
Kさん

「保険会社の提示額は約257万円。後遺症が残ったのに、この金額では到底納得できませんでした…」

当初提示約257万円から、約844万円の大幅増額。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
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渋滞中の非接触事故と後遺障害12級認定

ある年の夏、福岡県在住のKさん(40代・男性)は、自転車で走行中に事故に遭いました。

「渋滞している車列の路肩を自転車で走っていたところ、対向車線から来たバイクが急に右折してきたんです。それを避けようとして転倒し、右肘を骨折、靭帯も断裂してしまいました」

約8ヶ月の治療の末、症状固定となりましたが、利き腕の右肘には痛みが残り、後遺障害12級13号が認定されました。

後遺障害12級認定も、提示額は約257万円

後遺障害が認定されたにもかかわらず、相手方の保険会社から提示された示談金は、治療費などを除くと約257万円でした。

「後遺症が残って仕事にも支障が出ているのに、この金額では到底納得できませんでした。過失割合の交渉でも相手の対応に不信感があり、このままではいけないと思いました」

Kさんは、適正な賠償金を得るため、弁護士に相談することを決意します。

弁護士交渉で約844万円増額、最終的に1102万円超で解決

「弁護士費用特約がなかったので依頼をためらいましたが、今後のことを考えてお願いすることにしました」

依頼を受けた弁護士がKさんの収入や後遺症による仕事への影響などを精査し、保険会社と交渉を開始。主な争点であった逸失利益について、裁判で用いられる基準での満額回答を引き出すことに成功しました。

「最終的に、示談金の総額は1102万円を超えました。最初の提示額から844万円以上も増額されたことになります。専門家が交渉するだけで、これほど結果が変わるのかと本当に驚きました」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「保険会社から提示された金額を鵜呑みにしていたら、こんなに大きな増額はなかったと思います。私のように弁護士費用特約がなくても、相談に乗ってくれる弁護士さんはいます。賠償金の金額に納得がいかない、保険会社の対応に不満があるという方は、諦める前に一度、専門家に相談することをお勧めします」