突然の追突事故と、終わらない通院
ある年の春、Iさんのお母様は、二人の子供を乗せて徳島県内を運転中、後方からの追突事故に遭いました。
「右折待ちで停車していたところ、後ろからすごい勢いで追突されました。当時9歳だった息子も同乗しており、首や腰の捻挫、両足の打撲という怪我を負ってしまいました」
事故後、息子さんは治療のために半年間で60回以上も整形外科に通院。お母様もその送り迎えに付き添う日々が続きました。
治療打ち切りと、賠償金ゼロの不安
事故から半年が経過した頃、相手方の保険会社から治療の終了を打診されます。
「息子はまだ痛がっているのに、一方的に治療を打ち切られそうになりました。それだけでなく、治療費以外の賠償金については、何の提示もありませんでした」
このままでは、治療も十分に受けさせられず、正当な補償も受けられないのではないか。お母様は強い不安と怒りを感じ、弁護士への相談を決意します。
弁護士介入で107万円獲得!付添看護費も認められる
「ご自身の保険に付いている弁護士特約が使えることが分かり、すぐに依頼しました。保険会社からは何の提示もなかった状態から、交渉を始めてくださったんです」
弁護士は、お母様に代わって相手方保険会社と交渉を開始。当初の保険会社提示額98万円に対し、増額を求めて再交渉を行いました。
「最終的に、107万7300円で示談することができました。特に、息子の通院に私が付き添った分の費用として『付添看護費』が約27万円も認められたと聞いて、本当に驚きました。弁護士さんに頼まなければ、こんな補償があることすら知らなかったと思います」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「もし自分たちだけで交渉していたら、保険会社の言う通りにするしかなく、こんなに大きな金額にはならなかったはずです。弁護士特約を使えば、費用を心配することなく、お金の交渉という最もストレスのかかる部分を専門家に任せられます。保険会社の対応や提示額に少しでも疑問や不満を感じたら、諦める前に弁護士さんに相談することをお勧めします」