優先道路を直進中、まさかの側面衝突
ある年の年末、Tさんのご主人は、妻のTさん(20代・女性)を乗せて愛知県内の優先道路を直進していました。その時、信号のない交差点で悲劇が起こります。
「優先道路を走っていたら、左から一時停止を無視した車が突っ込んできて、車の左側面に激突されたんです。本当に一瞬の出来事でした」
幸いご主人に怪我はありませんでしたが、助手席に乗っていた妻のTさんが胸の痛みを訴え、すぐに病院へ向かいました。
「診断の結果は肋骨の骨折でした。年末にこんな事故に遭うなんて、まさか思ってもみませんでした。妻の体のことが何より心配でした」
妻の痛みと見えない交渉のゴール
Tさんは骨折した肋骨の痛みに耐えながら、通院治療を続けることになりました。
「妻は育児休暇中だったのですが、怪我のせいで思うように動けず、本当にかわいそうでした。そんな中、相手の保険会社とのやり取りが始まったのですが、過失割合の話をされても、こちらには専門知識がありません。どう対応すればいいのか、交渉の落としどころも全く見えず、途方に暮れていました」
妻の体調への心配に加え、不慣れな事故対応へのストレスが、ご主人に重くのしかかりました。
弁護士への依頼と治療への専念
ご主人は、自身が加入していた自動車保険に弁護士特約が付いていたことを思い出します。
「このままではいけないと思い、すぐに弁護士さんに相談しました。事故の状況や妻の怪我について説明し、今後の対応をすべてお願いすることにしたんです」
専門家が間に入ってくれたことで、ご主人の精神的な負担は大きく軽減されました。
「面倒な交渉事をすべて弁護士さんにお任せできたので、妻は安心して治療に専念することができました。春先には無事に治療も終わり、最終的に過失割合も相手が9割ということで納得のいく形で解決できました。本当にほっとしました」
専門家に任せることの大切さ
「事故に遭うと、体の痛みだけでなく、保険会社とのやり取りで本当に大きなストレスがかかります。私たちの場合は弁護士特約があったので、費用を心配することなく、すぐに専門家にお願いすることができました。もし保険会社との交渉で少しでも不安や疑問を感じたら、一人で抱え込まずに弁護士さんに相談することをお勧めします」