避けられない衝突事故と、終わらない痛み
2023年の春、香川県在住のOさん(30代・女性)は、ご自身の運転中に予期せぬ事故に遭いました。
「車で道路を走っていたら、対向車がセンターラインをオーバーしてきて、そのまま正面衝突に近い形でぶつかってきたんです。全く避けようがありませんでした」
事故後、Oさんは病院で頚椎捻挫、腰椎捻挫、左上腕打撲と診断されます。
「首と腰の痛みが特にひどくて…。半年近く治療を続けましたが、痛みやしびれがすっきりと消えることはありませんでした」
懸命な治療もむなしく、Oさんの体にはつらい症状が残ってしまいました。
後遺障害認定と、拭えない将来への不安
治療を終え、Oさんの症状は後遺障害等級14級に認定されました。
「痛みが残ってしまったことはショックでした。私は母子家庭で中学生の子どもが2人いるので、仕事や家事に支障が出るのが何よりつらかったです。この先、体の痛みと付き合いながら子どもたちを育てていけるのか、本当に不安でした」
その後、相手方の保険会社から示談金の提示がありましたが、その内容を見ても、Oさんの不安は解消されませんでした。
「後遺障害が認められたのに、この金額で本当に妥当なのか、全く分かりませんでした。弁護士特約もなかったので、相談するべきかすごく悩みました」
弁護士への依頼がもたらした、安堵と納得の解決
一人で悩み続けることに限界を感じたOさんは、弁護士に相談することを決意します。
「弁護士さんに相談したら、提示額は適切な基準より低いと分かり、交渉をお願いすることにしました。費用が心配でしたが、増額した分から支払う形だったので安心してお任せできました」
Oさんの依頼を受け、弁護士はすぐに保険会社との交渉を開始しました。
「交渉はすべて弁護士さんにお任seし、私は治療に専念することができました。保険会社と直接やり取りするストレスがなくなっただけでも、本当に気持ちが楽になりました。最終的に、納得のいく形で解決していただき、心から感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故で後遺症が残ると、体の痛みだけでなく、将来への不安も大きくなります。特に弁護士特約がないと、私のように相談をためらってしまう気持ちはよく分かります。でも、専門家に相談することで道が開けることもあります。一人で抱え込まず、一度話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になると思います」