バイク事故で小指骨折。提示ゼロから賠償金108万円獲得

20代 男性 埼玉県
Sさん

「小指が曲がってしまったのに、保険会社から何の連絡もない。一体いくら補償されるんだ…?」

後遺症が残る体。提示ゼロからの示談金交渉。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

予期せぬUターン車との衝突事故

Sさん(20代・男性)が埼玉県内の交差点で事故に遭ったのは、ある年の春のことでした。

「バイクで青信号に従って右折しようとしたら、対向車が急にUターンしてきて、避けきれずに衝突しました。まさか車がそんな動きをするとは思わず、一瞬何が起きたか分かりませんでした」

突然の出来事に呆然としながらも、Sさんはすぐに病院へ向かいました。

「診断は右手小指の骨折と、首と腰のむちうちでした。他にも肩や鎖骨、お尻など右半身を強く打っていて、体中が痛みました」

残る後遺症と賠償金への尽きない不安

Sさんは懸命に治療を続けましたが、体には深刻な影響が残りました。

「治療を続けても、右手小指が45度くらいに曲がったまま固まってしまったんです。それに腰の痛みもひどくて、30分も同じ姿勢でいることができなくなりました。仕事にも影響が出て、本当に辛かったです」

治療を続ける中、相手方の保険会社からは賠償金の提示がない状態が続きました。

「体に不自由が残っているのに、この先どうなるのか、いくら補償されるのか全く分からず、ただただ不安でした。保険会社から提示される前に示談交渉をはじめた形になったので、専門家なしではどうなっていたか分かりません」

弁護士依頼で提示ゼロから108万円超を獲得

賠償交渉に大きな不安を感じたSさんは、自身の自動車保険の弁護士特約を利用して弁護士に依頼しました。

「このままでは正当な補償を受けられないと思い、弁護士さんに全てをお願いすることにしました」

弁護士はまず後遺障害の申請を行いましたが、結果は「非該当」。しかし、その後の示談交渉で粘り強く交渉を続けました。

「後遺障害が認められなかったのは残念でしたが、弁護士さんが交渉を頑張ってくれました。保険会社からの提示がゼロの状態から交渉を始めてもらい、最終的に108万円を超える金額で示談することができました。この金額には本当に驚きましたし、感謝しかありません」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「もし自分で交渉していたら、こんな金額には到底ならなかったと思います。保険会社からの提示がないまま不安な日々を過ごすのではなく、弁護士特約を使って早めに専門家に相談したのが本当に良かったです。費用もかからず、面倒な交渉を全て任せられるので、事故に遭ったらまずは弁護士さんに相談することをおすすめします」