予期せぬ玉突き事故、夫婦を襲った衝撃
2023年の夏、Eさん(40代・女性)は、夫が運転する車に同乗中、悪夢のような事故に見舞われます。
「愛知県内で渋滞のため停車していたら、後ろからものすごい衝撃があって。ドンッドンッと2回、追突されたんです。いわゆる玉突き事故でした」
突然の出来事に、Eさんも夫も首に強い衝撃を受け、むちうちと診断されました。過失はこちらに全くない事故でした。
終わらない痛みと後遺障害、そして保険会社への不信感
事故後、Eさんは懸命に治療を続けました。
「パートの仕事も休みながら、約7ヶ月の間、130回以上もリハビリに通いました。それでも首の痛みやしびれは全然良くならなくて…」
治療の甲斐なく症状は残り、2024年の冬、Eさんは後遺障害14級9号の認定を受けます。しかし、その後保険会社から提示された示談内容を見て、Eさんは愕然としました。
「後遺障害まで残ったのに、この金額で本当に終わりなの?と。保険会社の言うことが正しいのか分からず、不信感でいっぱいになりました」
弁護士への依頼と正当な補償の実現
提示された金額にどうしても納得がいかなかったEさんは、同じく怪我を負った夫と相談し、弁護士に相談することを決意します。
「弁護士さんは、保険会社の提示額は低すぎるとはっきり言ってくれました。特に、私が仕事を休んだ分の補償や、後遺障害による将来への影響(逸失利益)が正しく計算されていないと指摘してくれました」
Eさん夫妻から依頼を受けた弁護士は、すぐに保険会社との交渉を開始。粘り強い交渉の結果、最終的に当初の提示額から大幅に増額された金額で示談をまとめることができました。
「交渉の経過も丁寧に報告してくれて、安心してお任せできました。結果にも大変満足しています」
同じように悩む方へ伝えたいこと
「後遺障害が残るほどの事故だったのに、保険会社の提示をそのまま受け入れていたらと思うと、本当に怖いです。専門家である弁護士さんに相談したからこそ、正当な補償を受け取れたのだと思います。保険会社の対応に少しでも疑問を感じたら、一人で悩まずに、まずは相談してみることを強くお勧めします」